1巻以降の描きおろしも楽しみ

名作！

正直最初は最終回の終わり方は嫌いでしたでも安西先生が言っていたように―『負けたことがある』それがいつか大きな財産になる―この言葉どうりなのかなそれとも全力でやったことだからいいのかなって最近は思いますでもこの作品は他の漫画では観れない人間臭さやその雰囲気が伝わってくる臨場感が実際の世界のようで凄く共感し感動しましたまだSLAM DANKに出会ってない人もいると思いますでもきっとこのマンガを31巻＋それから十日後を見終えた時きっと『バスケがしたいです (涙)』by三井寿 を言っているはずですまだ読んでいない人読むのを『諦めたらそこで試合終了ですよ』by安西先生

私の青春時代に欠かせない漫画です。 まるで試合を観戦しているような臨場感と迫力の絵で ドキドキワクワクでした。桜木花道と流川や赤木との やりとりにはいつも笑わせてもらいました。 当時はアニメも放映していて、毎回欠かさずに見てました！ アニメに使用されていたオープニング、エンディングの曲 もホント良くて、たまに聴くと懐かしさと名場面を思い出します。

中古の本を見て、言葉がなくても格好良くて、新品を注文しました。やっぱり最高っすね

I bought this book in tokyo metropolitan kiosk,it was a good deal!Big phtos fom inoue sensei exposition about Slam dunk,and in the last pages translation of dialogues into english,for everyone comprension! Very impressive books,the biggest in my japanese artbooks collection!

井上雄彦ｾﾝｾｲの画は､美しく生命力に溢れていて大好きです｡二冊とも欲しいけど､個人的には【墨】の方が迫力ありそうで期待大｡

武蔵好きの私としては｢へ〜こういう解釈もあるのね｣って感じで面白いです｡でもこれは外せないよねってｴﾋﾟｿｰﾄﾞはちゃんと描いてあるし､吉川英治氏の原作読み込んでますね井上ｾﾝｾｲ�曹ﾇっかの大きい河のﾄﾞﾗﾏとは大違い｡原作も読んでみるとよりこの作品の面白さがわかりますよ｡

現実のバストットボールの試合、特に最終ピリオドまで一点を争うような激戦においては、会話はおろか一瞬の戸惑いも許されないもの。それを吹き出しゼロ(！)という圧倒的な画力で、選手の息使いまで表現してみせた。まさに漫画がマンガを越えた瞬間。超名作。

信らぶ☆一番に12巻を買いました！やはり清田信長最高です。