星をかった日

井上直久(画家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784877521394
ISBN 10 : 4877521399
フォーマット
出版社
発行年月
2006年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27cm,1冊(ページ付なし)

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • らん さん

    イバラードの幻想的な世界の中で、畑やカブ、ドワーフの登場にほっこりしつつ、手に入れた丸い星がどうなるのか…?と見守っていたら…!素敵な世界の中からさらに素敵な世界が広がっていきました。海なのか?空なのか?絵を眺めているだけで楽しい。出会いから広がる楽しさや何かを育てる事で得られる喜び、野菜を食べたくなるようなお話でもあり、子どもにそんな事を伝えるにも良い本なのかなと感じました。数えきれない星のなかに、もしかしたらこんな世界が…と夢を膨らませてしまいます☆

  • 魚京童! さん

    星をかった日、星を買われた日、星を捨てた日、星に見切りをつけた日、いろんな日だね。

  • pocco@灯れ松明の火 さん

    博物館で:夜明けの空・星・夜店・浮遊する島を描かせたらこの方。>ジブリ映画「星をかった日」>観る側の想像に任せても充分語る絵だと思う。言葉や説明は要らない位。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    育てたカブで、山のドワーフこびとから星を買う。市場までの乗り物がすでに星に優しさを感じた。買った星は畑で野菜と一緒に育て、大事にお世話していたら住めるくらいの大きさになり、ドワーフこびとたちを招いておもてなし。とても幻想的な絵本。みなさんのレビューでジブリ美術館に行ってみたくなりました。

  • non さん

    星を売るドワーフの小人たち。主人公は育てたカブで星を買う。星にぽかぽかお日様が当たるように、春には水を与えて。大切に大切に育てて、最後には同じものはない、たった一つの素敵な星になる。不思議な世界観で、星を買って育てることができるなんて、素敵だなあと思いました。

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