PICC 末梢挿入式中心静脈カテーテル管理の理論と実際

井上善文

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784840750080
ISBN 10 : 4840750084
フォーマット
出版社
発行年月
2017年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
93p;26

内容詳細

患者にやさしい、恐怖感を軽減できる安全な中心静脈カテーテル:PICCを使い始める医療者のための入門的専門書。

目次 : 第1章 はじめに―なぜ、PICCの普及に何十年もかかっているのか?/ 第2章 PICCとは/ 第3章 上腕PICC法の特徴とその背景/ 第4章 エコーガイド下上腕PICC法の実際/ 第5章 PICC留置期間中の管理方法とコツ/ 第6章 PICC導入における注意点/ 第7章 PICCの管理成績

【著者紹介】
井上善文 : 大阪大学国際医工情報センター栄養ディバイス未来医工学共同研究部門特任教授。1980年大阪大学医学部卒業後、第一外科入局。1984年大阪大学小児外科:岡田正教授に師事し、外科栄養、がん患者の栄養管理、カテーテル管理、在宅医療などの研究に従事。1989年米国デューク大学、フロリダ大学留学(NSTメンバーとして活動しながら、グルタミン輸液と腸管機能、アミノ酸輸送システムの解析に関する研究)。1997年大阪大学大学院医学系研究科臓器制御医学専攻機能制御外科講師。2002年日本生命済生会附属日生病院外科部長、2005年医療法人川崎病院外科総括部長を経て、2013年4月より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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