オトコのカラダはキモチいい

二村ヒトシ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040674209
ISBN 10 : 4040674200
フォーマット
出版社
発行年月
2015年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
231p;19

内容詳細

AV監督の二村ヒトシ、腐女子代表の岡田育、BL評論家の金田淳子という3巨頭が、禁断の男性の体の本当に気持ちいことについて徹底的に語りお下ろした1冊。10年先のエロの現場まで見通せること請合い。

痴女ものAV監督・二村ヒトシと、腐女子文化研究者・金田淳子。似て非なる二人がそれぞれに探求する「男の穴」を真面目に考察した第一章「これからのアナルの話をしよう」と、「雄っぱい」(男性の胸)に着目してペニス以外の快楽器官に迫る第二章。本書の前半は、2014年に東京五反田「ゲンロンカフェ」で開催され、ネットでも大反響を呼んだイベント内容を、司会進行役の文筆家・岡田育を含めた登壇者三名で練り直した増補改訂版。さらに、新宿二丁目でナンパしたヤリチンのゲイ男性を交えて熱く語り下ろした新たな「第三章」を収録し、完全版の書籍として刊行される。本書のテーマは、セックスにおける男性の肉体の官能。男のカラダは、もっともっと快感を受容して、キモチよくなれる。二次元に嫁がいる童貞も、三次元に夫がいる腐女子も、同性愛者もセックスレスも、誰もが対象読者となりうる。勃起に始まり射精で終わるチンコ主体のセックスしか知らない、そんなあなたにこそ、手に取っていただきたい。

著者二村ヒトシ (にむら ひとし)
アダルトビデオ監督。1964年六本木生まれ、慶應義塾幼稚舎卒、慶應大学文学部中退。痴女AV・レズものAVの育ての親、ふたなり実写AV・女装娘AVの産みの親でもある。ソフト・オン・デマンドやムーディーズ・エスワンから監督作品を発売する一方、男性のオーガズムを追求するレーベル・マザーズを主宰。著書に『すべてはモテるためである』『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)、恋愛対談集『淑女のはらわた』(洋泉社)がある。 http://nimurahitoshi.net/ MotheRs(痴女専門)・美少年出版社(女装っ子専門)・レズれ! (女性同士専門)・欲望解放(本人のセックス専門)の4つのAVレーベルを主宰・経営するほか、ソフト・オン・デマンド、エスワン、ムーディーズ、ベイビーエンターテイメント等からも監督作品を発売。ソフト・オン・デマンドでは若手監督に「エロとは何か」を指導する社外顧問にも就任。著書に『すべてはモテるためである』(イースト・プレス)、『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)、対談集『淑女のはらわた』(洋泉社)がある。 公式サイト:nimurahitoshi.net twitter:@nimurahitoshi / @love_sex_bot

金田淳子(@kaneda_junko)
社会学者。やおい・ボーイズラブ・同人誌研究家。1973年富山県生まれ。東京大学法学部を卒業後、文学部に学士入学。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得退学(社会学)。共著に『文化の社会学』(佐藤健二・吉見俊哉編著、有斐閣、2006年)の「第十章 マンガ同人誌 解釈共同体のポリティクス」。ひげ・めがね・老人・武将・ヘタレ・年下攻が大好物。ジェンダー論、社会学の視点から、やおいを研究している。

岡田育(@okadaic)
編集者・文筆家。1980年東京都生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。中央公論新社で雑誌『婦人公論』や文芸書籍の編集に携わり、「アダルトグッズ評論家」の異名を得て2012年に退社、執筆活動を始める。文化系WEB女子集団「久谷女子」メンバー。著書にエッセイ集『ハジの多い人生』(新書館)、『嫁へ行くつもりじゃなかった』(大和書房)。CX系の情報番組『とくダネ! 』コメンテーターも務めている。 Http://okadaic.net/

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