こぎつねコンチのにわそうじ こぎつねコンチシリーズ

二俣英五郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784494088751
ISBN 10 : 4494088757
フォーマット
出版社
発行年月
2002年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
27×39cm,12場面

内容詳細

こぎつねコンチは竹ぼうきに跨がって「おそうじおそうじほうきごう」と、庭を行ったり来たり。すると、落ち葉と一緒に栗やキノコがひっかかってきた。大喜びのコンチが走りまわると…。秋のものがいっぱいの紙芝居。

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読書メーターレビュー

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  • みつばちい さん

    秋らしい紙芝居でした。末っ子に読みましたが、重い竹箒にまたがった場面で「わ!頭いい!」と感心していて面白かった笑 まさか空を飛ぶと思わなかったので、びっくり。ほうきで落ち葉はいてたら、キノコや栗が採れただけでも面白いから、唐突な魔法はいらないかも?と思ってしまいました。息子は喜びましたが^_^

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    公園の子ども遊びイベントで演じました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    こども食堂で演じました。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    おもちゃ図書館で演じました。わくわくタイム。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    秋の景色と実りが描かれていて、秋の読み聞かせにピッタリの紙芝居です。 竹ぼうきにまたがったコンチが、庭を駆け巡るとクリやキノコがほうきに引っかかってきます。 こんな庭がうらやましいですが、秋のごちそうが頭に浮かんできます。 魔法のほうきも良いですね。

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