のだめカンタービレ 16 講談社コミックスKISS

二ノ宮知子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063406139
ISBN 10 : 406340613X
フォーマット
出版社
発行年月
2006年10月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
18cm,187p

商品説明

千秋の奮闘でマルレ新生!? いよいよ初公演!

常任指揮者としてマルレ・オケの大改革に挑む千秋。しかし、ヤル気満々新団員と、ヤル気ナシ旧団員との実力の差は歴然!暗雲たちこめるオケに千秋は光を呼びこめるのか?のだめは順調に新学期を迎えるが、その陰にはライバルが!?

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • mitei さん

    千秋のオーケストラ掌握が凄いな。まぁ無事に出来て良かった。

  • れみ さん

    久しぶりに再読その16。今回のメインはマルレ・オケ。新団員が加入しての新シーズン。途中でまずい雰囲気になりかけたけど新しいメンバーのやる気と古くからのメンバーの負けてられるかorこのままじゃまずい!という気持ちがうまく融合していい演奏になった!感動♪それにしてもロッシーニの「ウィリアム・テル序曲」ストーリーにぴったりすぎて心踊るしなぜだか笑える(^w^)映画では確かチャイコフスキーの「1812年」に変わってたけどあれもド派手で楽しかったなあ。

  • HIRO1970 さん

    ⭐️⭐️⭐️図書館本。

  • まろんぱぱ♪  さん

    千秋の葛藤と復活の巻。のだめが意外に健気な感じ、ジャパンオリジナルのティッシュ配りですね(^.^)b絶対、効果ありました。パンパンだった千秋のガス抜きは、やはり、のだめの素朴な疑問です。カンタービレの語源とタイトルの意味が少し分かりました。ターニャ、黒木にいっちゃえ(^.^)b

  • ソラ さん

    C:ボロオケだったマルレもオーデションを経て何とか持ち直しの兆し。公演も期待できそうな雰囲気で確実に良くなってきてるなぁ。最近気づいたけれども、この作品のコーンクールやら楽団の名前ってフランスのサッカー選手の名前ばかりだ

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

二ノ宮知子

1989年『London ダウト・ボーイズ』で漫画家デビューを果たす。2001年から連載を開始した『のだめカンタービレ』が大ヒットし、2004年に第28回 講談社漫画賞の少女部門を受賞。同作はドラマ化されマンガ同様に高い評価を得た。

プロフィール詳細へ

二ノ宮知子に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド