せっかち伯爵と時間どろぼう 4 週刊少年マガジンkc

久米田康治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063951929
ISBN 10 : 4063951928
フォーマット
出版社
発行年月
2014年09月
日本
追加情報
:
154p;18

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ゼロ さん

    前巻に比べて下ネタが減り、際どいネタも減り、続きものではなくなったので読みやすくなった。中心にいるのは、真心で、彼女の猟奇性は久米田先生の別キャラを思い浮かべてしまう。上人類の存在は、慣れつつある。お前とは次元が違う。次元が違ったからこそ、この作品は、まだ人類に早かったのではないでしょうか。

  • 海猫 さん

    フォーマットが固まってきたんでしょうか、かなり読みやすくなった気がする。ただ前のさよなら絶望先生とくらべるとサンジェルマン伯爵のキャラや「次元が違うのだ」という決めゼリフが弱い気もせんでもない。まあこれはこれで面白いし今後作品としても成長していくだろうし。

  • fuzimori さん

    「次元が違うのよ!」の決め台詞が決まって作品もフォーマットが固まってきた。いろいろと迷走してきたけど、ここからが作者の本領発揮。このフォーマットに時事ネタをぶっこむとあら不思議、安定の久米田節。次巻以降の「ハネ」に大いに期待します。

  • 大楠 さん

    ★★★★☆ 新しく出てきたくろっくまだむが、なんか、良いですw T.M.レボリューションの件が一番吹きましたwそしてカバー裏がすごいことに!

  • YAGI さん

    開始当初はすぐネタ切れしそうな感じだったのに、よく毎回こんなにネタが出てくるな…と感心。絶望先生よりキャラのバラエティさは欠ける分、時事ネタや下ネタが際どくて面白いです

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人物・団体紹介

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久米田康治

1990年、『行け!! 南国アイスホッケー部』で第27回小学館新人コミック大賞で入賞し、デビュー。 代表作は『かってに改蔵』『さよなら絶望先生』。時事ネタや過激なパロディ、ブラックユーモアでコアな人気を集めている。

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