ボクラノキセキ 4 IDコミックス/ZERO-SUMコミックス

久米田夏緒

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758055901
ISBN 10 : 4758055904
フォーマット
出版社
発行年月
2011年03月
日本
シリーズ
:
追加情報
:
176p;19

内容詳細

前世の身分に固執し、強力な魔法を使うことができる矢沼が暴走し、目黒を攻撃してしまう。矢沼を止めるため、皆見は自らが王女ベロニカの生まれ変わりであることを明かす。普段とはまったく違う皆見の立ち居振る舞いに、矢沼たちは驚愕し――…。

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読書メーターレビュー

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  • 合縁奇縁 さん

    前世の身分に固執し、強力な魔法を使うことができる矢沼が暴走し、目黒を攻撃してしまう。矢沼を止めるため、皆見は自らが王女ベロニカの生まれ変わりであることを明かす。普段とはまったく違う皆見の立ち居振る舞いに、矢沼たちは驚愕し――…。手嶋野みたいに現世をちゃんと生きている人は貴重な存在だなぁ。ついにヤバそうな人間が分かってきました。個人的には瀬々くんが何か秘密を握ってる重要人物だと思う。人為的?に起きた土砂崩れに巻き込まれた皆見、高尾、矢沼、手嶋野。誰一人怪我人がでなくてよかった。色んな人の心情が交差

  • 日奈月 侑子 さん

    「『好きだからそばにいる』というのはどうすればいいのかわからない。けど、『護衛としてそばにいる』ならやりかたはよく知ってるし、グレンが現れた時『私は護衛なんだから』と皆見を諦められる」高尾と皆見の距離感は切ないまま。 やっぱり皆見は何処となく女王らしい部分が本質にあるんだろうなあ、と思います。交渉の時の振る舞いとかは否が応でもそう思わざるを得なかった。彼が言う「俺は俺」っていうのが誰に対しても一番適切なんじゃないかと思ったり。 今は教会の在り方がもどかしい。あくまで中立で、どこまでも自然に在るままに。

  • ゆこ さん

    再読。今回は何より、広木の記憶とか魔法使えないとか申告がちょっと怪しいなぁということでしょうか。嘘なのか記憶の混乱なのか、それとも真実なのか。晴澄の言動は演技も本心も入り乱れの迫力。

  • MTTとろろ@ご無沙汰でした さん

    謎が解けそうで解けないこのもどかしさ…真相知りたい…!!そして主人公計算高っ!皆前世に振り回されていて青春もクソもあったもんじゃないな。…なんだか読み返してみるとあらら?と気づく所が。伏線?そして最後にまた新たな謎が。こうして真相が知りたくなってまた次巻に手が伸びる。改めて面白い、この漫画。

  • ゆり さん

    春湖の普段言葉にしない恋心とひそかに身をひこうとする決意にきゅっと切なくなりました。皆見君がとりあえず上手く収めてくれてよかった。そして広木さんもひとまず自分の気持ちに決着をつけられたのかな?最後のおまけ漫画の皆見と春湖のなれそめ話?が好きでした。あとリリーさんが可愛くて和みました。

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