恋の二人連れ ディアプラス文庫

久我有加

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784403524479
ISBN 10 : 4403524478
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
253p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • マシュ さん

    時代がちょっと古いノスタルジックなものが実は苦手な私。大好きなBLで何とか克服していければと思い、“大正浪漫”の文字に「うっ」と来つつも買って読んでみた。関西弁もおっとりな健気な編集者・梓が可愛かった。偏屈作家の子供っぽいヤキモチに振り回されて泣いちゃってー(笑)偏屈作家は自分が勝手に誤解して怒ってただけなんですけど。でもしょうがないよね、誤解しちゃうよ。結構物分かりのいい攻めが多いBLの世界で、互いが等身大で恋にグルグルする様が良かったです。

  • 青龍 さん

    つまらなくはないけど、芸人シリーズの方が好きです。

  • うにすけ さん

    作家読み。古い大阪弁?なのかな、とてつもなく可愛いし、エロい感じ…イラストも雰囲気があって素敵。

  • たろさ さん

    作家買い。面白かった!時代は大正。久我さんの書く関西弁の受け梓が一生懸命で健気で可愛いすぎる。「コンジョワル」「あきまへん」「わたい、、」こっちがめろめろや 大好き(//∇//)暮林が思ったより、いい奴だった。幼い間宮を抱きしめて慰めてあげたいという気持ちに泣ける。

  • えびぷり さん

    作家さん買い。大正時代の小説家×編集者。久我せんせいの時代もの大好き。偏屈で意地悪なことばかり言ってた攻が、作品への純粋な愛を真っ直ぐ伝えてくる受ちゃんの健気さと天然さにやられちゃうのです。あまくてあまくてかわいかった。伊東七つ生さんのイラストもとても良い〜。

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