「からだ」を生きる 身体・感覚・動きをひらく5つの提案

久保健

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784921164065
ISBN 10 : 4921164061
フォーマット
出版社
発行年月
2001年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
21cm,248p

内容詳細

目次 : 序 「からだ」を生きる/ 第1章 からだへのまなざし―ほぐす、ふれる、であう、から舞踏へ/ 第2章 からだを耕す動きの基礎・基本/ 第3章 からだ気づき/ 第4章 「通るからだ」へのアプローチ/ 第5章 「からだ」と対話する体育授業

【著者紹介】
原田奈名子 : 1952年山梨県生まれ。東京教育大学体育学部。佐賀大学文化教育学部助教授。ボディーワークやソマティクスの理論と実際を実践的に追求している

久保健 : 1950年栃木県生まれ。東京教育大学体育学部。宮城教育大学教授。「からだ」と「運動文化」から体育科教育の理論と実践を追求している。著書に『からだ育てと運動文化』大修館書店、1997年

進藤貴美子 : 1947年神奈川県生まれ。東京教育大学体育学部。北海道教育大学岩見沢校 助教授。民俗舞踊の動きから伝統的身体技法を探っている。著作に「民俗芸能と学校教育」『たのしい体育・スポーツ』17巻3号、1998年

高橋和子 : 1953年山形県生まれ。東京教育大学体育学部。横浜国立大学教育人間科学部 教授。「からだ気づき」から教育・体育・看護教育を再考している。著書に『表現―風の卵がころがったとき』不昧堂出版、1995年

三上賀代 : 1953年徳島県生まれ。お茶の水女子大学国文科卒業、同大学院博士課程(舞踊学)修了、学術博士。舞踏家。文教大学・多摩美術大学・工学院大学非常勤講師。土方巽、野口三千三に師事。身体を基軸にした表現を追及、市民参加型を含めた舞踊公演を国内外で行っている。著書に『器としての身体―土方巽・暗黒舞踏技法へのアプローチ』ANZ堂、1993年(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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久保健

1950年、栃木県生まれ。宮城教育大学名誉教授、日本体育大学名誉教授。専門は体育教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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