トクサツガガガ 13 ビッグコミックスピリッツ

丹羽庭

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091898807
ISBN 10 : 4091898807
フォーマット
出版社
発売日
2018年05月30日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
192p;19

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
1
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
母との衝突の後、「お母さんにされたことを...

投稿日:2021/04/14 (水)

母との衝突の後、「お母さんにされたことを自分の子供にもするんですね」という吉田さんの言葉が重い。こちらもはっとさせられるシーン。鋭意製作中は笑わせてもらった。

てのりくじら さん | 愛知県 | 不明

0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ケー さん

    仲村さん、逃げてばっかりやなぁ。しょうがない面もあるけれど、そろそろいろいろと決着をつけなきゃいけない。そんななかで年末のおせち大作戦は笑ったw久々の阿保な3人組wよかった。

  • 流言 さん

    『宇宙クワイ 里芋がかいぞうされたすがた。』他人に期待をしている状態を、甘えているというんだよ、というくだりが僕の好きな小説にありましてですね。本当はわかりえあるのが一番良いし、それが不可能ならば触れないまま付き合うのがいい。けれど、それもダメなら相手が無遠慮に踏み込んでくるのならば、仕方ないんじゃないかなあ……と思ってしまう。まあ、感情的にあたるのがダメ、というのならば、それは確かにそうだね、とは思うけれど。この作品では叶ちん視点だからカーチャンから見たら突然キレ出すようにしか見えないというのはあるし。

  • 月子 さん

    対決のところは苦しかったー。おせち回は息抜きかな(笑)

  • 緋莢 さん

    母親が勝手に部屋に入っていた事が発覚してた前巻ラスト、さらに段ボールも勝手に開けられて中身を見られてしまい、と事態は最悪の方向に。仲村さんの勝ち確の言葉は・・・もう正直、この母親どうしようもないでしょ。身内だから余計に厄介な存在だし。その後の仲村さんの言葉もキツかったですが、歩み寄るというか、理解する姿勢が全く見えない人と分かり合うというのはさすがに無理なんじゃ?受験したくないというダミアンのアレも結構ハードで、重めの話が多い巻でした。

  • Ex libris 毒餃子 さん

    ダミアンとの和解を経て、親との決着に移行するのだろうか。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

丹羽庭に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド