丸山真男書簡集 4 1987‐1991

丸山眞男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622081043
ISBN 10 : 4622081040
フォーマット
出版社
発行年月
2004年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,353p

内容詳細

戦後日本を代表する知識人が宛てた百数十人、1000通近くの書簡をここに公刊。本巻には、昭和天皇の死、天安門事件、東欧の革命とベルリンの壁崩壊など、激動の時代1987〜91年の286通を収める。

【著者紹介】
丸山真男〔著〕 : 1914‐1996。1914年大阪に生まれる。1937年東京大学法学部卒業。1940年助教授、1950年教授。1961‐62年ハーバード大学特別客員教授。1962‐63年オックスフォード・セント・アントニーズ・カレッジ客員教授。1971年退官。1975‐76年プリンストン高等学術研究所員。1996年8月15日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • Ikkoku-Kan Is Forever..!! さん

    コシュマンの丸山論(「ポストモダンと戦後思想」『現代思想]1987年12月号)に「そっとしておいてくれ」p53/伊豆に老人向けせカウンドハウス購入「じいさんばあさんばかりです」p94/天安門事件への衝撃(『話』4も参照)「デモ旗のなかに「天賦人権」の文字を見たとき、私は目をこすりました」p181,182,194/「忠誠と反逆」について「この論文は今でも自信があります」p207/緑会論文についてp209/最近の丸山批判について「生産的でないので反論しない」p210/

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丸山眞男

1914年大阪に生れる。第一高等学校をへて、1937年東京大学法学部卒業。1950年東京大学法学部教授。1971年退官。1973年プリンストン大学より名誉文学博士号、ハーバード大学より名誉法学博士号を授与。1974年東京大学名誉教授。1978年日本学士院会員。1996年逝去(本データはこの書籍が刊行

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