丸山真男書簡集 2 1974‐1979

丸山眞男

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622081029
ISBN 10 : 4622081024
フォーマット
出版社
発行年月
2004年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
20cm,302p

内容詳細

戦後日本を代表する知識人が宛てた百数十人、1000通近くの書簡をここに公刊。本巻には、南原繁の死からアメリカ滞在、ロッキード事件、「戦中と戦後の間」刊行まで、1974〜79年の173通を収める。

【著者紹介】
丸山真男〔著〕 : 1914年大阪に生まれる。1937年東京大学法学部卒業。1940年助教授、1950年教授。1961‐62年ハーバード大学特別客員教授。1962‐63年オックスフォード・セント・アントニーズ・カレッジ客員教授。1971年退官。1975‐76年プリンストン高等学術研究所員。1996年8月15日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • Ikkoku-Kan Is Forever..!! さん

    レヴィストロースの書評が気になる。p224 取り敢えず、語学だけは勉強しないと話にならないなと、書簡集読んでるとつくづく。

  • Hideki Ando さん

    この巻所収の時代は南原繁が亡くなった期間で、追悼集等の書簡が多くなっている。著作を読むとわからない、丸山の暖かさがわかる

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丸山眞男

1914年大阪に生れる。第一高等学校をへて、1937年東京大学法学部卒業。1950年東京大学法学部教授。1971年退官。1973年プリンストン大学より名誉文学博士号、ハーバード大学より名誉法学博士号を授与。1974年東京大学名誉教授。1978年日本学士院会員。1996年逝去(本データはこの書籍が刊行

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