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内容詳細
線路のそばでねころんでいたら/貨物列車が風を切って通った。真白い車の間へ、ちょっと足を入れて/みたくなった…。戦後間もない頃から詩作を続けてきた中村藤一郎が、今までの作品をまとめた第1詩集。
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人物・団体紹介
中村藤一郎
静岡県浜北市生まれ。1964年に朝日新聞入社、米沢通信局長、鎌倉通信局長、北埼玉支局長、函館支局長などを経て、東京朝日新聞編集局電波報道部次長、調査部、送受稿センターなどの後、定年退職。広報室嘱託などを務めた。朝日新聞社友。現在、「鎌倉朝日」編集主幹
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