履歴書には書けへんけどじつは一番大事なのは人間力や!

中村文昭(実業家)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784759312560
ISBN 10 : 4759312560
フォーマット
出版社
発行年月
2012年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
213p;19

内容詳細

目次 : 1 動けば絶対、何かが変わる!―中村流人生の流れの変え方/ 2 「ワクワク・ドキドキ」に、人もお金も集まる―中村流ご縁の深め方/ 3 頭もお金も資格もいらない―中村流自分の肥やし方/ 4 責め合いよりも「助け愛」「許し愛」「支え愛」―中村流仲間力の築き方/ 5 不都合・不具合があるから人間は進化する―中村流抜け道の見つけ方/ 6 すべての経験は将来の「宝物」になる―中村流人間力の高め方

【著者紹介】
中村文昭 : 三重県で林業家の息子に生まれ、高校卒業後、単身上京。一人の実業家と出会い、果物と野菜の行商をスタート。六本木に飲食店をかまえる。その後、伊勢で、手づくりのレストラン・ウエディング事業を展開。最近では、中学・高校生に向けて講演を行っている。目標が持てない都会の若者たちと離農の進む北海道の農業を結ぶ活動、「耕せにっぽん」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 月乃雫 さん

    質問に答える形式がとられているので、自分の今必要な所が読める。経験したことは説得力があるし、人間力につながる。自分自身の貯金ですね。

  • れお さん

    後輩に教えてもらった本。仕事は相手に喜んでもらう為にする事が大事など、短い章に2ページで完結に書いてあり読みやすい。最後の笑いは大切であると言うテーマの話は吹き出してしまった。やる気スイッチが見つからない時に思い出して再読したい。

  • Kenichi Yanagisawa さん

    この中村文昭さん、社会人として生きていく上で必要なことをわかりやすく言葉にしている。PAGEをめくるたびにそうだそうだと同意するところが多い。ためになる本

  • calra さん

    同僚から借りた本。考え方のベースが奥平さんの引き寄せと同じ。違うのはアクティブに行動するところかな。「頼むのはタダ」とか関西的なノリが楽しい。笑 日本人には「目標達成型」より「天命追求型」。「トイレ掃除」きれいに暮らせば、心も整う。ストレスに勝つ秘訣は感謝。「耕せニッポン」の活動はすばらしいですね。ネットでこういうつながり方を支援できたらよいのに。

  • m-kuma さん

    辛い過去があればこそ、経験しなかった人よりもずっと強い人間になれているはず…序盤にこんなことが書かれています。中村氏は人生経験を「ネタ」にできるかどうかと言われています。今のこともたちには、すぎには分からないかもしれませんが、自分の経験やすべての出会いを大切にできれば、きっと人生は大きく前進するはずと改めて感じさせてくれます。そのために、今できることを考えやりつづけられるかどうか…人はいつでも生まれ変われると思ったら、全ての生活が意味あるものになりますね。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品