ROUTE END 4 ジャンプコミックス

中川海二

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088814537
ISBN 10 : 4088814533
フォーマット
出版社
発売日
2018年04月04日
日本
追加情報
:
192p;19

内容詳細

死んだ弟にそっくりな人物に遭遇した五十嵐。混乱する五十嵐だが、事件には新たな展開が! 事件の核心にいると思われる三つ子の一人がEND文字の死体となって発見され…。同じ頃、恋人の加藤を失った柳女は──!? 混迷を深めるサイコ・サスペンス第4巻!!

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • かなっち さん

    三つ子説も意味不明でしたが、殺されたはずの橘さんが突然登場して、もう何が何だか分かりません。とにかく犯人が誰なのか、これからどうやって解決に向かって行くのか、それが知りたいためだけに一生懸命にお話についていってます。

  • hannahhannah さん

    相変わらず湿っぽく、地味な作風。橘は生きていたけど、一体、彼の正体は何なのか。名前と顔だけ出て来たショートヘアの酒井佳歩刑事の活躍を次回に期待します。

  • nawade さん

    表紙は鬼頭、小阪と枠に収まらないキレ者刑事二人と渋いチョイス。死んだ弟にそっくりな人物に遭遇した五十嵐。恋人の加藤を失った失意と怒りのあまり両親をなじる柳女。その時のお母さんの哀しみと信じられない思いが入り混じったような表情が実に印象的。でも、そんな傷ついた柳女を別の形でフォローしてあげるところに母親の愛と救いを見た。ダメ人間刑事・鎌田、彼の思わせぶりな呟きは何を知っているのか?新たな登場人物も登場し、ますます混迷を極めていく事件。でも、柳女が生きる方向に向かってくれて良かった。で、生きとったんかワレ。

  • yom さん

    何が何やらな事件。関係者も捜査する側も正気じゃいられない人々ばかり。

  • KUU さん

    多分刑事気分で推理しながら読むと面白いんだろけど、わからんことばっかり起きるのでもう出来事だけ把握して進むことにする

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品