ラストイニング 43 ビッグコミックスピリッツ

中原裕

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784091861801
ISBN 10 : 4091861806
フォーマット
出版社
発行年月
2014年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
神尾龍 ,  
シリーズ
:
追加情報
:
201p;18

内容詳細

耐えに耐えてきた日高、とうとう決壊!?

序盤から苦しい展開が続く夏の甲子園・準決勝。

1点ビハインドのまま食らいつくサイガクは
終盤8回、ヘトヘトのエース・日高が中軸に出塁を許し
迎えるは5番を打つ難波南洋のエース・藤村。

「こいつだけは絶対に逃げたくない!」
スライダーもチェンジアップも狙ったところにいかない日高が
残された闘争心で投じた魂のストレート…その行方は!?

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カラシニコフ さん

    今更だけど、大阪代表よりも聖母とやってた時のほうが「勝てるのか?!」感はあった。ひょうきん王子のおかげや。  ★★★★☆

  • 読み人知らず さん

    いやー、こんなにしびれる盗塁はないでしょ。9人で野球やってるんじゃないんだよ。一塁コーチのファインプレイだよなーいいなー

  • 椿 さん

    わ〜スリーランだ〜。そして、彩珠学院の9回の粘り。栗橋、すごいよ〜!剛士の盗塁、ビックリした〜かっこよかったよ〜。

  • 八ゲぴゑ口 さん

    作品を通して言えることだが、この漫画は一球毎の状況の変化から、選手、指揮官の思考、心情を細かに描写してて本当に凄い。一球毎の緊張感、スリーランを打たれたときの絶望感、その場面での滑川の渇には感動した、あの滑川が…九回裏の粘る彩学、土壇場でのあのスチールは鳥肌もの。前回のWBCでの鳥谷を思い出した。二点差まで迫った場面で打席に立つのは上福岡。彼が狙い球を絞り、冷静にボールを見逃すだけで俺は感動を禁じ得ない。次で完結か…感慨深いと同時に寂しくもある。この作品は、間違いなく野球漫画史における傑作となることだろう

  • takumi さん

    いいとこで終わりすぎ!栗橋、よくやった。早く次読みたい。

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