日本人ならぜったい知りたい十六菊花紋の超ひみつ ユダヤと皇室と神道 超☆わくわく

中丸薫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784905027157
ISBN 10 : 4905027152
フォーマット
出版社
発行年月
2011年01月
日本
追加情報
:
20cm,438p

内容詳細

明治天皇の孫が衝撃の告白。失われた十支族調査機関アミシャーブとの対話から、日本人とユダヤ人のひみつの関係を浮き彫りにし、ユダヤと皇室と神道に関する知見を新たなレベルに引き上げた書。

【著者紹介】
中丸薫 : 国際政治評論家。コロンビア大学、同大学院国際政治学部修了後、世界のトップリーダーをインタビューするジャーナリストとして活躍し、ニューズウィーク誌にて「インタビューアー世界No.1」の評を得る。各国大統領や国王との対談を行ったり、数々の国際会議に出席するなど民間外交を積極的に展開。また「太陽の会」や「国際問題研究会」を主宰し、講演会や「中丸薫のワールド・レポート」の発行を通じて、国際政治の大衆化を目指した活動を続けている

ラビ・エリヤフ・アビハイル : イスラエルの失われた十支族調査・帰還運動の機関「アミシャーブ」(Amishav)の創設者として世界的に有名。エルサレム在住

小林隆利 : 大正14年、明治天皇内親王仁様の御長男として名古屋に生まれる。幼少の頃から名古屋の救世軍の礼拝に母、仁様と出席。その後、出隆東京大学教授・哲学博士のもとでマルクス哲学を学んだ後、立命館大学で数学物理学を修める。京都にて大江邦治牧師の説教によって入信。ナザレン神学校第一期生として卒業後、ナザレン教団久村教会、千葉南総町牛久教会、北九州小倉教会、大阪田辺教会の牧師を歴任。その後、単立堺鳳教会牧師を経て、手塚山朝祷会チャプレン、巡回牧師の任にあたられた

久保有政 : レムナント出版代表、著述家。ユダヤ文化、日本文化、古代史、最新科学、聖書などを解説した多くの著書がある。テレビ東京系列の番組「新説!?みのもんたの日本ミステリー」等にも出演し、聖書解説者として活躍。1955年、兵庫県伊丹の生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • T坊主 さん

    日本人は古代ユダヤ人の12氏族の一族ではないかとの本。1.伊勢神宮の原始は原始キリスト教だったと。2.神道にはユダヤ教、キリスト教もイスラム教も全部入っている、そのことが皇室に渾然一体になって存在していると。3.明治維新というのは、単に幕府を倒して王政復古を実現する為だけにあったのではなく、実は北朝の天皇家には足利義満以来、天皇の血脈が流れていない。その為、天皇の血脈を持っている南朝に天皇の座を取り戻す為に、勤皇の志士達が決起した革命。その影にオランダのユダヤ人の宣教師であるフルベッキーという人物がいた。

  • 玖良やまだ さん

    へー、でした。

  • kako さん

    皇室とユダヤの類似点の事はもう有名な話。細かい類似点探しにも目新しいものはなかった。アミシャーブの二人と中丸さんのトークは、「我らこそは真実。聖書が総て」的な思考が前面すぎて、読んでいて疲れたのが正直な気持ち。平行線な会話が不毛。明治天皇の孫二人の、ある意味身内的暴露話の方が興味持って読めた。P数の割りに収穫ある内容ではなかったかな。

  • Masataka Sakai さん

    明治天皇の孫が二人でユダヤの話 そーなんだ!

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人物・団体紹介

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中丸薫

国際政治評論家。北京の紫禁城で幼少期を過ごす。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。政治経済の実践経験をベースに、講演、著述、テレビ出演などを通じて国際政治の大衆化を目指し、一貫した活動を続けている

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