ユダヤと天皇家の極秘情報と闇の権力

中丸薫

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784286131429
ISBN 10 : 4286131424
フォーマット
出版社
発行年月
2012年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
288p;19

内容詳細

世界の暗部に詳しいサイエンスエンターテイナーと「闇の権力」ブームを作った評論家「明治天皇の孫」が初顔合わせ!「闇の権力が描く世界最終戦争のシナリオ」「失われた10支族と天皇家との秘められた関係」等を論じ合った。

目次 : プロローグ 原発事故、TPP、皇室に関する危ない話/ 第1章 地球空洞説と地底世界とアセンション/ 第2章 闇の権力が描く世界最終戦争のシナリオ/ 第3章 天皇家や神道と古代ユダヤの秘められた関係/ 第4章 ユダヤと秦氏と天皇家の封印が解かれる日は近い/ 第5章 日本はいま未曽有の危機的状況にある。私たちはどうすればいいのか

【著者紹介】
中丸薫 : 国際政治評論家。コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部を卒業。世界各国を歴訪して視野を広めながら、国際政治評論家として独立。テレビ東京「世界の主役」のインタビュアーを務め、1973年にはニューズウィーク誌において『インタビュアー世界No.1』の評を得る。2004年にはAmerican Biographical Instituteより「21世紀の偉大な女性」と「21世紀の偉大な思想家」に選ばれ、英国のInternational Biographical Centreからは「21世紀の代表的な知識人2000人」に選出される。現在は、「太陽の会」と「国際問題研究会」を主宰

飛鳥昭雄 : 1950年大阪府藤井寺市生まれ。漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • yamatoshiuruhashi さん

    うーん、なかなか正鵠をついているように思えることもあるのだが、芯はトンデモ本の世界のようだ。

  • Tomomi Yazaki さん

    好きだわ〜、こういうの。世間からは懐疑的な事実がどんどん出てくる。水で動くエンジン!最近は、闇の勢力でも抑えきれず、あちこちで実用化している。前方後円墳は壺の形。これは前から言われていたけれど、その理由は本書で理解しました。後半はユダヤとキリスト教と皇室に纏わる話。ユダヤと日本の繋がる膨大な証拠を見れば、無関係のわけがないのはわかりますが、聖書の話が多すぎる、と思ったら、なんと著者はクリスチャンでした。だからよ。そして最後に触れられた食糧問題。アメリカに小麦を止められたら。今、その現実が起きつつあります。

  • Naomi Araki さん

    サブカルに分類される本だとは思うが、タイトルの危なさほど、内容は危険でない。考えてみるべくは、「闇の権力」についてだ。国家権力に全面的信頼を置いている人も参考に読んでみるといい。荒唐無稽とも言えるが、人間という生き物、正義だけで進んでいるとは誰も信じてないであろう。読み物としては、おもしろい。信じるか信じないかはアナタ次第です。

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人物・団体紹介

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中丸薫

国際政治評論家。北京の紫禁城で幼少期を過ごす。都立小石川高校を経て、コロンビア大学政治学部、同大学院国際政治学部、同東アジア研究所を卒業後、世界各国を歴訪して国際政治の現場で研鑽を積む。政治経済の実践経験をベースに、講演、著述、テレビ出演などを通じて国際政治の大衆化を目指し、一貫した活動を続けている

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