世阿弥芸術論集 新潮日本古典集成

世阿弥

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784106203046
ISBN 10 : 4106203049
フォーマット
出版社
発行年月
1983年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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追加情報
:
20cm,306p

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読書メーターレビュー

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  • v&b さん

    しおり的登録。「風姿花伝」「至花道」「九位」の全体の感じ、構成をつかむために下読み。『風姿花伝』は凄く具体的なところから始まる。高名な”秘する〜”は別紙口伝(最後の方)。終盤抽象的な議論多い。具体的なものを参照できないと、いかにも分からなかった。

  • シゲミ さん

    研究レポート資料

  • トビケ さん

    最初読んだ時は、主張のシンプルさに驚いた。自らも若く、無駄に訳の分からぬ哲学書等に苦闘していた頃だったからかもしれないが。久方ぶりに読み返したが、その時に気付かなかったものもあり、人生経験に照らして新しく意味を読み取ったりするものもあり、面白く読んだ。

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世阿弥

貞治2‐嘉吉3?(1363‐1443?)年。室町時代前期の能役者、能作者。観阿弥の長男。能の大成者として、現代にまで通じる能の基礎を確立。将軍足利義満の知遇を得て以降、天下に名声を博す。後、足利義教に迫害され、佐渡に流される。最晩年の消息は不明

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