人間学のすすめ「恕」 安岡正篤・孔子から学んだこと

下村澄

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784904022474
ISBN 10 : 4904022475
フォーマット
出版社
発行年月
2009年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
下村澄 ,  
追加情報
:
15cm,75p

内容詳細

目次 : 第1章 六中観/ 第2章 人生の基本/ 第3章 本物の思考/ 第4章 人づきあい/ 第5章 理想の人物/ 第6章 子どもとは未来

【著者紹介】
下村澄 : 昭和4年、佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。毎日放送入社。秘書部長、社長室、局次長を勤める。経済団体(社)ニュービジネス協議会(NBC)専務理事、相談役を歴任。多くのインフォーマルグループの仕掛け人・演出者として“会魔”とも称され、勉強会の横断的組織「知恵の輪」の代表を長く務めた。現在は、「素心・不器会」会長、「不昧会」代表を務める。素心・不器会では読書会、著者と語る会(本を中心とする会)、銀座寺子屋子ども塾(子どもに論語を教える会)を開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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下村澄

(1929〜2009年)昭和4年、佐賀県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。毎日放送入社。秘書部長・社長室・局次長を勤める。経済団体(社)ニュービジネス協議会(NBC)専務理事・相談役、株式会社日本企業調査会・相談役を歴任。勉強会の横断的組織「知恵の輪」を設立。「不昧会(ふまいかい)」代表、「素心・不

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