町奉行内与力奮闘記 六 雌雄の決 幻冬舎時代小説文庫

上田秀人

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344427112
ISBN 10 : 4344427114
フォーマット
出版社
発行年月
2018年03月
日本
追加情報
:
336p;16

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 蕭白 さん

    タイトル通り、ひとまず対立に決着。さて次巻はどうなるのでしょうか。

  • 黒豆 さん

    曲淵甲斐守が江戸町奉行として主導権確立編。そして、悪との共生破壊編。城見享の出番が少ないのが残念、次に期待か?

  • わたしは元気 さん

    面白くなって来ました。 次、読みます。

  • kazukitti さん

    毎回前巻のラストで少し成長したなって思った主人公が、新巻を開くとまた元のうすばかになってるのは何なのか。上田作品てのはアレなの、会社の上司が新卒に仕事のやり方教えてよくやったじゃあ今日の仕事はコレで上がって明日また頼むなつって次の日に、昨日教えたじゃねぇかつってイラっとするその感覚を再現してるって寸法なの? お遣い侍じゃなくて、説教サイドの視点で読むべきなの?などw 話は一応ちょっと片が着いたのかな。まだ小悪党与力の暗躍ありそだけど、今後の長期の曲淵奉行体制が整ったってことでいいのかしら。しかし陰蔵ってw

  • goodchoice さん

    このシリーズは主人公より奉行や他の登場人物が中心となりがちで、内与力の影が薄い。今後、どう話が進むのかまったくわからない。

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人物・団体紹介

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上田秀人

1959年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒業。’97年、桃園書房主催第20回小説CLUB新人賞佳作。2010年、『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年版「この時代小説がすごい!」文庫書き下ろし部門作家ランキング第1位となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載され

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