マンガでわかる ちょこっと社会貢献 自分を活かせるプロボノ、始めてみませんか?

上村彰子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784093888264
ISBN 10 : 4093888264
フォーマット
出版社
発行年月
2023年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192p;19

内容詳細

無理しないボランティア活動の始め方。新しい生きがいと人間関係が見つかる!

目次 : 第1話 左遷をきっかけに、社会貢献、始めました。―会社員・佐々木恭介(49歳)の物語/ 第1章 「プロボノ」って何?/ 第2話―出産&子育てのタイミングで、プロボノに救われました。―グラフィックデザイナー・谷内由香(37歳)の物語/ 第2章 「ママボノ」って何?/ 第3話 定年退職直前に、「新しい生きがい」が見つかりました。―会社員・竹中誠一(58歳)の物語/ 第3章 「プロボノ」を始めると何がいいの?

【著者紹介】
上村彰子 : ライター・翻訳者。東京都浅草出身。出版社にて子ども雑誌編集、TOEIC Program(英語テスト事業)マーケティング業務を経て、2006年より現職

深山雪男 : 漫画家。千葉県出身。1996年、ちばてつや賞を受賞

嵯峨生馬 : 東京大学教養学部卒。1998年より日本総合研究所の研究員を務めた後、2005年、サービスグラントの活動を開始。2009年にNPO法人化、代表理事に就任。ソーシャルセクターの実践的ニーズに応えるプロボノプログラムの企画・開発等に携わる。プロボノの普及啓発活動や、海外のプロボノ団体との国際的交流にも注力している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 乱読家 護る会支持! さん

    プロボノとは、「公共善のために」の意味のラテン語「プロ・ボノ・ププリコ」より、職業で培ったスキルや知識を活かして取り組むボランティアのこと。 本書で取り上げられているのは、居場所のない子どもたちが集まれる「渋谷キッズスペース」。 子育て中のママが始めた「ママボノ」。 社会貢献活動は、やってみたいと思うし、学生時代から実際に関わってきたのですが、、、本書で紹介されている活動は、ちょっと「カッコ良すぎる」、「うまくいきすぎる」「綺麗すぎる」感じがして、なにか違和感が残りました。

  • それでいいのよ さん

    興味深かった。プロボノに参加できるかどうかは別にしても、生きがい、緊張感が続かないような家庭 仕事の見直し、ストレス対策にコントロール感大切など。

  • kaz さん

    「プロボノ」という言葉そのものを初めて知った。自分に何ができるかわからないが、考えてみても良いかもしれない。図書館の内容紹介は『各分野の専門家が持つスキルや経験を活かして社会貢献するボランティア活動、プロボノ。「社会の役に立ちたい」「お金よりも充実感を得たい」と感じている人に向けて、新しくてスマートな社会貢献活動の始め方を解説する』。

  • 木村あきら さん

    @プロボノを紹介するNPOもある。青森県にはプロボノプロジェクト Aママボノ。子育て中の孤独解消、キャリアアップ、仕事との両立の練習 B左遷、引退、なんとなく仕事のピークが過ぎた、専業主婦様々なタイミングで、様々な動機でプロボノがある。

  • numainu さん

    評価B

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上村彰子

ライター・翻訳者。東京都浅草出身。出版社にて子ども雑誌編集、TOEIC Program(英語テスト事業)マーケティング業務を経て、2006年より現職

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