株はたった1つの「鉄板銘柄」で1億稼ぐ!

上岡正明

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784797395358
ISBN 10 : 4797395354
フォーマット
発行年月
2018年02月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
224p;19

内容詳細

上がり下がりのクセがつかみやすい「鉄板銘柄」に出合うと、その売買だけで1億円の資産を形成することも!多くの銘柄に投資しなくて済むので、投資にかける時間が大幅に減って、資産構築の効率がアップ。

目次 : 第1章 日経新聞や四季報の情報よりも大事なこと(9割の投資家が知らない、たった1つの本当に大切なこと/ 「相場の奴隷になる投資家」vs.「相場を支配する投資家」 ほか)/ 第2章 株価の上昇と下落はチャートが教えてくれる!(株で勝ちたければ、チャートを味方につけなさい/ 情報に溺れた投資家は、狙われた「鴨ネギ」と同じ ほか)/ 第3章 「鉄板銘柄」は5つのチャートパターンから探せ!(一定期間、規則的な動きをする「うねりチャート」―うねり型/ うねり型の変形タイプ「2段下げチャート」―逆張り型1 ほか)/ 第4章 「鉄板銘柄」を見つける5つのステップ(「6ヵ月」「1年」「5年」「10年」のチャートを見る/ 日々、チャートを見て「変動感覚」を身につける ほか)/ 第5章 いざ決戦!チャートを使って売買してみよう(相場を途中退場しないためには3つのスキルを身につけよ/ いよいよ実践!チャートを使って実際に売買してみよう ほか)

【著者紹介】
上岡正明 : MBA(多摩大学大学院)博士前期課程在籍。1975年生まれ。放送作家として人気番組を手がける。27歳で戦略PR、ブランド構築のコンサルティング会社を設立。バンタンJカレッジ客員講師、日本神経心理学会会員、日本マーケティング学会会員、一般社団法人日本行動分析学会会員。大学や大使館に招聘されての講演、また全国の商工会議所や東京都中小企業振興公社でセミナー講師を務めるなど、講演者やメディアプランナーとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • C-biscuit さん

    古本購入。なんとなく著者の考え方がマッチする。薄々感じていたものが現実として実践を後押ししてくれるような内容。まあ1億というのは無理なのであるが、このうねりを活用しない手はないと感じる。日経も3万円に届きそうなので、全体的に株価が上がっている。そうそうこの本でいううねりのチャートになっているものは少ない。また、高値づかみしそうでもあるw。この本の中で難しいと感じるのは、待つというところであろうか。もう一つ割と長いスパンでのトレードが基本となっている(スイングトレード)。自分のルールに沿って実践してみたい。

  • Tsumugi.G さん

    先日読んだ株本2冊目、過去最短記録更新して2時間で読了。「うねりチャート」と内容ほぼ一緒で、比喩の洗練化やイラストにより親しみやすさが増しているし、より実践的な内容が多め。ただ、私には前作の方が読みやすく感じたので、@既に株を始めた初心者は本書1冊で事足りるA私のように教養半分で株やってない素人は「うねりチャート」を先に読んでからの方が入りやすい、と思った。4章は実戦的すぎて理解出来なかったので、再読するか実際にチャート見るかしようかな。著者がなぜ心理学会など手を出しているかは本書を読めばうっすら察せる。

  • よしひろ さん

    株式投資を始める上でとても参考になる本。

  • りの さん

    「投資には知識も大切だが、技術も大切。日々チャートをウォッチして感覚を身につけて売買することが重要。人それぞれ性格や感覚は異なるため、自分に合った投資スタイルで行おう」という趣旨の本。これまでに自分が取り組んできた「感覚的に日々チャートを見て、下がったけど上がりそうなタイミングで買う」というやり方が間違っていなかったと感じられた。著者の言う「うねり」を感覚的に感じられていたのかなと思う。新聞も四季報も隅々まで読んだからといって負けない投資家にはなれない。四季報のチェックポイントが絞られていて参考になった。

  • スタカン さん

    チャートの動き傾向から、タイミングよく売り買いを入れる。銘柄はあれこれ手を出すのではなく、絞り込む方がいい。理屈はシンプルで一理あるが、鵜呑みにするのはやめておこう。

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