STEINS GATE 4 六分儀のイディオム:前編 角川スニーカー文庫

三輪清宗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041002636
ISBN 10 : 404100263X
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
5pb., Nitroplus ,  
追加情報
:
228p;15

内容詳細

熱で倒れた岡部を看病することになった紅莉栖たち。だが一人また一人とラボメンが退場していき、ラボにはとうとう岡部と紅莉栖の二人だけになってしまう。朦朧とする岡部の相手をするうちに徐々に暴走してゆく紅莉栖。大パニックの彼女はやがて岡部のスボンに手を伸ばし―!?助手のデレが大暴走!!大ヒットアニメ『STEINS;GATE』のヒロインが活躍する、ファン待望のキャラクター・アンソロジー第1弾。

【著者紹介】
三輪清宗 : オカルト・SF考証家/作家・ゲームデザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • papako さん

    外伝かな。漫画のようにさらっと。

  • mt.gucti さん

    その後含めた外伝の中で一番好きな鈴羽のお話。恩讐・・。を合わせた部分もちゃんと考えられていて、FBの最後のセリフにも伺えるけれど、一番つらくて長い、任務を達成した鈴羽の描写にちょっとウルウル来ます。その後の助手の浮かれっぷりに癒される巻ですが、この話はクリス視点で物語が紡げて、気持ちを語らせることのできる この作者ならではなのかもしれませんね(´・ω・`)

  • ふく さん

    今回は、鈴羽と紅莉栖に焦点を当てたお話。鈴羽の話はだいたいの概要は知っていたけど、それでも充分に面白かった。紅莉栖の話は、まぁ、「ごちそうさまです」って事で

  • 米倉 涼子 さん

    ★★★☆☆阿万音鈴羽の1970年代タイムリープ後の世界が深掘りがされているのは貴重だった。鈴羽自身ののんびりとした口調と、これまで体験してきた壮絶な過去とのギャップ、天王寺裕吾との繋がるきっかけやその後の生活等、読んでいて何故か胸が苦しくなってくる。2話は紅莉栖のラブコメなので、特に特筆する点はないかな。別の本でブラウニアンモーションという漫画があるが、こういったバックグラウンド構成が良く出来ている物語は本当に珍しいし、面白さの厚みが増すと思う。

  • みすず さん

    鈴羽がちょっぴり幸せそうで良かったよ。

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人物・団体紹介

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三輪清宗

TVアニメ『甲鉄城のカバネリ』仮想世界調整者。シーランド公国男爵。作家、脚本家、ゲームデザイナーとしても活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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