三沢厚彦 動物の絵

三沢厚彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784861524028
ISBN 10 : 4861524024
フォーマット
出版社
発行年月
2013年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
205p;21

内容詳細

彫刻のエッセンスが縦横無尽に駆け回っている。総勢400匹!人気彫刻家、初の絵画作品集。

【著者紹介】
三沢厚彦著 : 1961年、京都生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科卒業。同大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了。2000年、個展「ANIMALS」を西村画廊で開催。2001年、第20回平櫛田中賞受賞。2007年、「三沢厚彦ANIMALS+」展が、平塚市美術館を皮切りに全国5カ所の公立美術館を巡回。『三沢厚彦 動物の絵』が初のデッサン作品集(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • りゅう さん

    胸と首のうしろがむん、と盛り上がってるのがすごくわかる。

  • kurupira さん

    渋谷でやっている展覧会「アニマルハウス:謎の館」を見てきた。三沢作品を間近で見れてとても楽しかった。クマはもちろん、今回目玉作品であるライオンが素晴らしい!想像以上のデカさでした。2階の謎の部屋も素敵空間になってて、ソファーに座りながら、動物に囲まれたアトリエを眺めて過ごせます。この展覧会の図録はまだ出来てなく、予約中とのこと、、前からあるこの図録も売ってた。近くの方は是非行ってみて、これで500円はお得だ。

  • kurupira さん

    展覧会、東京近辺でやらないかなーー、今やってる岩手には行けないし。。 目力あるし、人がいないところで動いていそう。 やっぱりクマがいいかな。

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