イムリ 21 ビームコミックス

三宅乱丈

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784047346437
ISBN 10 : 4047346438
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
追加情報
:
200p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 小鈴 さん

    まだ読んでますよ(笑)。ここまできてミューバとの愛憎劇で終わらないことを祈る。壮大な社会派SFのようでいてpetのような心理劇で終わる予感もするし、そちらがお得意なのだろうが。。。

  • てんてん(^^)/ さん

    デュルクの思いを、ニコに理解してもらえないのが一番辛い。理解するには犠牲が大きすぎたのだ。ミューバの偽りの言葉が胸に突き刺さる。 デュルクの思いがすべての人に伝わるラストを期待したい。辛いけど続きが読みたい。

  • しろっち さん

    デュルクとイマクの再会。二人の、そしてヴィテジの心の中にもラルドの姿が刻まれている。「きっと あの時に 私の心は 生かされたのだ……」。ニコもまた、辛い別れと自らを受け入れる覚悟を決める。どの種族も一枚岩ではないというところが危険にも希望にもなる。しかし毎回えらいとこで終わるなあ…

  • コリエル さん

    なんとか誤解を解いたイムリとイコルだが、相互不和の芽はすでに育っている。悲しい最後をむかえたラルドだったけど、彼の信念と行動が、蒔かれた種となってデュルクやイマクに争い以外の道を探させるというのは感動的。でもどの勢力も主戦派が圧倒的多数だし、ここからどうやって収めるのかわからない。

  • こっこ さん

    ニコ、ホント悲しみから目を覚まして。 怒りでは平和は訪れない。調子に乗って、 術を覚えさせようとするからまた悲劇が。 完全に君のせいだろ…。でもようやく 前を向いてくれそうだ。イコルとは真の意味での 共闘とは行かないまでも、ラルドが 繋いだ希望に縋りたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品