CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第1番、第2番、『アメリカへの挨拶』 ハンスリップ、ブラビンズ&フランダース・フィル

ヴュータン(1820-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
CDA67878
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト Vol.12
ハンスリップ初登場! ヴュータン第2巻


ハイペリオンの「ロマンティック・ヴァイオリン・コンチェルト・シリーズ」第12集は、19世紀フランスのコンポーザー・ヴァイオリニスト、アンリ・ヴュータンの第2巻。
 そしてソリストはハイペリオン初登場、神童と呼ばれたメニューイン・スクールの超エリート、クロエ・ハンスリップです!
 パガニーニの死後、ヨーロッパ最高のヴァイオリニストと称されたフランスのヴィルトゥオーゾ、アンリ・ヴュータン。作曲家として名声を決定付けたヴァイオリン協奏曲第1番、パガニーニの影響が見られるヴァイオリン協奏曲第2番は、才気あふるる華麗な書法、緩徐楽章でのベルカントを思わせる美しさを持ったヴュータン初期の秀作です。
 クロエ・ハンスリップは、2歳でヴァイオリンを始め、5歳でメニューイン・スクールへの入学を果たし、神童としてその名を轟かせたイギリスの天才女流ヴァイオリニスト。ドイツでは名教師ザハール・ブロンの下で学び、現在も成長を続けるハンスリップが、ハイペリオンを舞台に、若き日のヴュータンが完成させた協奏曲で新たなスタートを切ります。(東京エムプラス)

【収録情報】
ヴュータン:
・ヴァイオリン協奏曲第1番ホ長調 Op.10
・ヴァイオリン協奏曲第2番嬰へ短調 Op.19
・アメリカへの挨拶 Op.56

 クロエ・ハンスリップ(ヴァイオリン)
 ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー管弦楽団
 マーティン・ブラビンズ(指揮)

 録音時期:2011年7月6-8日
 録音場所:アントワープ、デ・シンヘル
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

  • 01. Allegro Moderato (Violin Concerto No 1 in E Major Op 10)
  • 02. Introduction: Adagio
  • 03. Rondo: Allegretto
  • 04. Allegro (Violin Concerto No 2 in F Sharp minor Op 19)
  • 05. Andante
  • 06. Rondo: Allegro
  • 07. Greeting to America Op 56

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