SACD

『仮面舞踏会』全曲 ヴォットー&スカラ座、カラス、ディ・ステーファノ、ゴッビ、他(1956 モノラル)(2SACD)

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS13178
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』
カラス、ディ・ステーファノ、ゴッビ


カラスは、「夢遊病の女」、「アンナ・ボレーナ」と並んで、1957年、スカラ座の「仮面舞踏会」に出演、その前年に収録された全曲盤。第2幕での華々しい二重唱では、ディ・ステーファノとの名唱が聴かせます。ディ・ステーファノとは最後の全曲盤共演となりました。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ヴェルディ:歌劇『仮面舞踏会』全曲


 リッカルド:ジュゼッペ・ディ・ステーファノ(テノール)
 秘書レナート:ティト・ゴッビ(バリトン)
 アメリア:マリア・カラス(ソプラノ)
 ウルリカ:フェドーラ・バルビエーリ(メゾ・ソプラノ)
 オスカル:エウジェニア・ラッティ(ソプラノ)
 サムエル:シルヴィオ・マイオニカ(バス)
 トム:ニコラ・ザッカリア(バス)
 判事/召使:レナート・エルコラーニ(テノール)
 ミラノ・スカラ座管弦楽団&合唱団
 アントニーノ・ヴォットー(指揮)

 録音時期:1956年9月4-9日
 録音場所:ミラノ、スカラ座
 録音方式:モノラル(セッション)
 SACD Hybrid

内容詳細

常にこのオペラの代表的録音としてトップに挙げられるアルバムだ。もちろんカラスの存在も大きいが、そのカラスと対等に絡む、ステファノ、ゴッビの二人の名唱も素晴らしい。ヴォットーの指揮ともども名盤に値する一作。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

ディスク   2

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人物・団体紹介

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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