CD 輸入盤

La Traviata: Ghione / Teatro San Carlo Callas A.kraus Sereni

ヴェルディ(1813-1901)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2CD00147
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

Is this March 1958, Lisbon La Traviata by Giuseppe Verdi the best on record? Having in your cast, at that time, the role of Alfredo Germont sung by the great and classy tenor Alfredo Kraus surely enhances a recordings prospects toward that nomination. With Maria Callas as Violetta and Mario Sereni as Giorgio Germont, and also including the complete Radio Announcement which is missing on all other releases of this performance, and in excellent sound due to direct master tape transfers, it surely ranks high.

収録曲   

ディスク   1

  • 01. La Traviata: Ghione / Teatro San Carlo Callas A.kraus Sereni

ディスク   2

  • 01. La Traviata: Ghione / Teatro San Carlo Callas A.kraus Sereni

ユーザーレビュー

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また当盤には3分ほどのカラスがラジオで行...

投稿日:2008/05/31 (土)

また当盤には3分ほどのカラスがラジオで行ったメッセージというのが一枚目の冒頭に録音されている。これはラジオ中継番組を聴いてるかのような演出でなかなか面白い。こちらも音質はまずまず良好なので安心して聞ける。あとはPearlに比べて第一幕終わりのカラスへの拍手や、終幕の拍手がかなり長く、幕を聞き終わった後の臨場感は十分。Pearl盤もEMI盤も拍手は結構短かったからこの点はよい。

soulinspiration さん | 東京 | 不明

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Pearl盤ほどには手を加えられていないが、...

投稿日:2008/05/31 (土)

Pearl盤ほどには手を加えられていないが、これもなかなかよい音に仕上がっている。オリジナルの放送音源を多少リマスター処理してあるのだろうが、かなり自然というか、放送時の音に近いのではないだろうか(もちろん放送時の様子は知らないが(笑))。シャープな仕上がり音のPearl盤を好むか、ナチュラルな鮮やかさの出来の当盤を好むかで好みが分かれそう。いずれにしろ、ますますEMI盤の存在意義はその立派なブックレットのみとなっていくのだろう。

soulinspiration さん | 東京 | 不明

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ヴェルディ(1813-1901)

1813年10月10日、ジュゼッペ・フォルトゥニオ・フランチェスコ・ヴェルディは、カルロ・ヴェルディの10番目の子供として、ブッセート近郊レ・ロンコーレに誕生。この頃は政情が不安で、翌年1月には同地にロシア軍が侵攻しています。生家は旅館兼居酒屋を営み、宿泊客の旅芸人の音楽に幼少から惹かれていたとのこと。1821年、父親からスピネットを買ってもらい、やがてピエトロ・バイストロッキにオルガンの奏法も習

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