ヴィラ=ロボス、エイトル(1887-1959)

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SACD 輸入盤

ヴィラ=ロボス:カイピラの小さな汽車、ヒナステラ:エスタンシア、パナンビ グーセンス&ロンドン響

ヴィラ=ロボス、エイトル(1887-1959)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
KKC4033
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング。
SACD化により南米の原色的強烈さを増した名盤


SACDハイブリッド盤。南米の情熱と熱気が50年以上を経ても色褪せない名録音。ブラジルの田舎をのどかに走る汽車を描いたヴィラ=ロボス作品は、ブラジルの熱い空気感も伝わってくるようなリアルさ。ヒナステラの情熱的なバレエ音楽も原色的強烈さが魅力。SACD化により、物凄い音圧で迫るオーケストラ・サウンドをさらに満喫できます。

このディスクはライセンスでキングインターナショナルが独占制作・販売しております。輸入盤は存在しませんので、予めご了承下さい。(キングインターナショナル)

【収録情報】
● ヴィラ=ロボス:カイピラの小さな汽車(ブラジル風バッハ第2番)
● ヒナステラ:バレエ音楽『エスタンシア』
● ヒナステラ:バレエ音楽『パナンビ』

 ロンドン交響楽団
 ユージン・グーセンス(指揮)

 録音時期:1958年8月、11月
 録音場所:ロンドン、ウォルサムストウ・アセンブリー・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO
 ディスクは国内プレスとなります。


オリジナル35ミリ磁気フィルムよりSACDリマスタリング。
驚異の音質で蘇った「エヴェレスト」第2弾!


エヴェレスト・レーベルは1950年代後半に、ハリウッド映画と同じ35ミリ磁気テープを用いて、ステレオ最初期ながら驚異的な音の良さで世界のオーディオ・ファンを興奮させました。日本でも故・長岡鉄男氏が激賞して紹介したため、今日でも伝説のレーベルとして特別な存在となっています。
長くカタログから消えていましたが、オリジナル35ミリ磁気テープからSACDリマスタリングを施し、50年以上前の録音とは信じ難い鮮明なサウンドを蘇らせました。楽器の分離の良さ、生々しさもさることながら、驚くべきエネルギーに圧倒されます。5タイトルをリリースした第1弾は、最新の録音に優るとも劣らぬレンジの広さ、情報量の多さ、歪みの少なさでオーディオ関係者にショックを与えました。
約50点あるエヴェレストのカタログを順次リリースする予定となっていますが、第2回はグーセンスの『春の祭典』をメインに、長岡鉄男氏高弟の炭山アキラ氏が厳選した5タイトル。ジャケットもカップリングもLP発売時のままを再現。ファンにもたまらない装丁になっています。(キングインターナショナル)

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