ヴィエルヌ、ルイ(1870-1937)

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CD 輸入盤

Comp.organ Symphonies: Filsell

ヴィエルヌ、ルイ(1870-1937)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SIGCD063
組み枚数
:
3
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Filsell, Jeremy - Sinfonie Nr. 1 D-moll Op. 14
  • 02. 1. Prelude
  • 03. 2. Fugue
  • 04. 3. Pastorale
  • 05. 4. Allegro Vivace
  • 06. 5. Andante
  • 07. 6. Final
  • 08. Filsell, Jeremy - Sinfonie Nr. 2 E-moll Op. 20
  • 09. 1. Allegro
  • 10. 2. Choral
  • 11. 3. Scherzo
  • 12. 4. Cantabile
  • 13. 5. Final

ディスク   2

  • 01. Filsell, Jeremy - Sinfonie Nr. 3 Fis-moll Op. 28
  • 02. 1. Allegro Maestoso
  • 03. 2. Cantilene
  • 04. 3. Intermezzo
  • 05. 4. Adagio
  • 06. 5. Final
  • 07. Filsell, Jeremy - Sinfonie Nr. 5 A-moll Op. 47
  • 08. 1. Grave
  • 09. 2. Allegro Molto Marcato
  • 10. 3. Tempo Di Scherzo Ma Non Troppo Vivo
  • 11. 4. Larghetto
  • 12. 5. Final

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ユーザーレビュー

総合評価

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旋律は割と分かり易いのであるが、その展開...

投稿日:2008/07/17 (木)

旋律は割と分かり易いのであるが、その展開部の重苦しさと重厚さ、不協和音の連続に、この作家の苦悩の人生が凝縮されている気がする。共通するテーマは光と闇だろうか? これまでのどの作家の作風とも違う独創の音楽であった。軽く聞き流すことは殆ど困難な作品群ではあるが、なかなかに印象に残る曲たちだ。低音の質感を除けば概ね優秀な録音と言える。楽器自体よりも聖堂全体のホールトーンに重きを置いた録り方であって、極めて長い残響が特徴的だ。

MusicArena さん | 神奈川県横浜市 | 不明

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近代フランスの有名なオルガン作家の代表作...

投稿日:2008/03/18 (火)

近代フランスの有名なオルガン作家の代表作。コンサートではよく1部分だけが取り上げられますが、ここでは全部聞けます。演奏も音もいいですよ。低音がちょっと軽いかな。

snama さん | yezo | 不明

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