CD

RYU GOTO/五嶋龍 五嶋龍

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG1252
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

注目のヴァイオリニスト、五嶋龍がドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、待望のCDデビュー。

 五嶋龍は1988年ニューヨーク生まれのヴァイオリニストで、日本名は同じく五嶋龍で、アメリカ名はRyu Brian Goto。世界的ヴァイオリニスト五嶋みどりの実弟で、幼いころからその才能を開花させ、すでに世界の著名指揮者、オーケストラとの共演を重ねてきています。
 専属契約第1弾となるこのアルバムは、2001年1月に行われた10回にわたるリサイタル・ツアーでのプログラムをはじめ、これまでのコンサートで演奏されてきた作品や、ドキュメンタリー番組「オデッセイ」のなかで演奏されたレパートリーから曲目が選ばれています。

『五嶋龍デビュー/Ryu Goto』

・ラヴェル: ツィガーヌ
・クライスラー: 愛の喜び
・ヴィターリ: シャコンヌ
・リスト: 超絶技巧練習曲第3番『ラ・カンパネラ』
・ルトスワフスキ: スビト
・シンディング: ヴァイオリンと管弦楽のための組曲から 第1楽章
・エルンスト: 夏の名残のバラ
・武満徹: 悲歌
・パガニーニ: カプリース第24番
・サラサーテ: カルメン幻想曲

 五嶋 龍(vn)
 マイケル・ドゥセク(p)
 高橋博子(org)
 フィルハーモニア管弦楽団
 クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)

 録音: 2005年6月 ロンドン

【五嶋龍プロフィール】
1988年ニューヨークに生まれる。3歳でヴァイオリンを始め、建部洋子氏、ビクター・ダンチェンコ氏、チョー・リャン・リン氏に師事。ニューヨークのトリニティー高等学校、ジュリアード・プレカレッジを卒業し、現在、ハーヴァード大学に在学中。
 7歳で札幌のパシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)にてコンサート・デビュー。その後、ソリストとしてキチナー・ウォータールー交響楽団(カナダ)、マンハッタン音楽大学管弦楽団、マクギル室内管弦楽団(カナダ)、グリニッチ交響楽団、ダラス交響楽団、アメリカン・ユース・オーケストラ、東京都交響楽団(東京サントリーホール12周年記念ガラコンサート)、ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ、新星日本交響楽団(ユニセフ)、東京フィルハーモニー交響楽団(ユニセフ)、京都市交響楽団、ボルドー交響楽団、バンベルク交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、南アフリカのKZPフィルハーモニック・オーケストラ(ダーバン交響楽団)、ロンドン・フィルハーモニック管弦楽団、ソフィア新交響楽団、ホプキンス交響楽団と共演。指揮者では、佐渡裕、大友直人、秋山和慶、チョン・ミュンフン、ジョナサン・ノット、ヴラディーミル・アシュケナージ、エドワード・ガードナー、ミッコ・フランクの各氏と共演。音楽祭では、カザルス夏期音楽祭、ラノディエール音楽祭に出演。
 ソロ活動では、東京のカザルスホールにおける10回のソロリサイタル(2001年)、メキシコツアー、プラハの春、グリーグハウス(ノルウェー)、ニューヨークにてリサイタルを開催。2003年9月11日には、ニューヨークのグラウンド・ゼロでのメモリアル式典で演奏。この模様は全米に放送された。また、室内楽にも積極的に取り組み、今シーズンからピアノ・トリオの活動も本格的に開始する。
 これまでに、ノース・キャロライナ・ユース・コンペティションで特別大賞、コネティカット州スタンフォードのグリニッチ・ユース・オーケストラ・コンペティションで優勝、ニューヨークのリンカーンセンターのアリス・タリー・ホールで、ルチア・アルバニーズ・プッチーニ財団から器楽奏者として初の特別賞を受賞した他、ニューヨーク日本商工会議所からも初のスカラシップ賞を受ける。
 2005年は、国連WFP(国連世界食糧計画)チャリティー・コンサート、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン音楽祭、ワシントン・ナショナル交響楽団などへの出演が予定されている。
また同年ドイツ・グラモフォンと専属契約を結び、デビューCDがリリースされ、文藝春秋社からはフォト&エッセイ集も出版される。
楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルから貸与された1715年ストラディヴァリ製作「エクス・ピエール・ローデ」を使用。
 1996年より2005年まで毎夏、フジテレビでドキュメント番組「五嶋 龍のオデッセイ」が放送され、その活躍ぶりが紹介されている。現在JR東日本のイメージ・ボーイとしてCMに出演中。
趣味は、空手(二段)、ギター。音楽社会奉仕活動にも積極的に参加している。

内容詳細

“神童”として早くから注目されてきた五嶋龍が満を持して(と言ってもまだ17歳だが)デビュー・アルバムをリリース。オケ伴奏、ピアノ伴奏、オルガン伴奏、無伴奏と内容は多彩。五嶋龍は、気負うことなく、伸びやかに、楽しげに弾いている。(治)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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中国かロシア辺りの雑技団の少年が、鞭を片手...

投稿日:2009/10/01 (木)

中国かロシア辺りの雑技団の少年が、鞭を片手に怒鳴りつける鬼教官に追い立てられ、金切り声を上げながら曲芸の練習をしている――彼のヴァイオリンを聴いて、こんな光景が目に浮かんだ。聴いていて、非常に窮屈。超絶技巧の曲ばかりを不安定なピッチで高速で弾くものだから、まるで夏の盛りに蝿やら蚊やらに追い回されているような気持ちになる。とはいえ、収録当時は弱冠17歳。年令を考慮すれば、良く出来たほうだと思う。だが、本当に彼の真価が問われるのは、技巧云々よりもまず精神性や歌心が問われるような曲を、説得力ある表現で聴かせられるか否かだと思う。このアルバムに収録されているような曲は、言葉は悪いが勢いでいくらでも誤魔化せるのである。誤魔化しのきかない曲でどれだけ勝負できるか、見物である。

遊悠音詩人 さん | 埼玉県 | 不明

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非常に楽しみな存在ですね! 姉みどりと同...

投稿日:2008/08/11 (月)

非常に楽しみな存在ですね! 姉みどりと同様、彼も線の細さは感じられないですね! このまま順調に成長しすれば、名バイオリニストとなるでしょうね。曲をもっと掘り下げた表現が可能になれば、歴史に名を連ねる存在にもなれるでしょう!ただ、それが一番難しい事ではあるのですが。 非常に楽しく聴かせていただきました。

れいくー さん | 奈良県奈良市 | 不明

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まだまだ。 不安定要素がありすぎる。

投稿日:2008/02/16 (土)

まだまだ。 不安定要素がありすぎる。

akov さん | 日本 | 不明

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