CD 輸入盤

ルッジェーロ・リッチの芸術(11CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SC812
組み枚数
:
11
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ルッジェーロ・リッチの芸術(11CD)

パガニーニの権威としても知られたルッジェーロ・リッチは、個性的な演奏スタイルで人気を博したアメリカのヴァイオリニスト。
 リッチは生涯に、65か国で5000回を超えるコンサートをおこないましたが、その膨大なコンサートを支えたのは、いくつになっても新しいレパートリーの開拓に余念がなかったという旺盛な好奇心と研究熱心な姿勢、そして日々の練習でした。
 長寿に恵まれたリッチのヴァイオリニストとしての現役生活は、1928年に10歳でデビューし、2003年に引退するまでの75年間に及び、引退後も教育活動は継続。レコーディングにも早くから取り組み、数多くのレーベルに500以上の音源を遺しています。
 今回登場するセットには、ユニコーン、デッカ、エレクトローラで制作した音源のほかにライヴ音源も収録。ステレオ録音を中心に、一部戦前の録音や未CD化音源も交え、多彩な演目からリッチの音楽に迫る内容となっています。


【リッチ・プロフィール】
名前
リッチの両親はイタリアからの移民。父リッチは、自身の名をピエトロから英語のピーターに改め、姓もRicciから英語風にRichに変更、第3子となった息子リッチには「ウッドロー・ウィルソン」と命名していました。ちなみにウッドロー・ウィルソンとは当時のアメリカ大統領の名で、父は息子リッチの弟(のちのジョルジョ)にも「ジョージ・ワシントン」と名付けていました。
 なお、息子リッチが10歳でヴァイオリニストとしてデビューする際には、「槍の名手」という語源を持つ「ルッジェーロ」というイタリア語の別名を使用、姓もRichからRicciに変更し、以後、親しい者は息子リッチのことを「ルッジェーロ」の英語名に当たる「ロジャー」の名で呼ぶようになります。
 ちなみにリッチ家は、父が陸軍のミリタリー・バンドでトロンボーンを吹き、ヴァイオリンも演奏する音楽愛好家だったこともあって、7人の子供たち全員が音楽教育を受けており、そのうち、ヴァイオリンのルッジェーロ、チェロのジョルジョ、ヴァイオリンのエマの3人がプロの音楽家になっています。

ヴァイオリン
父の演奏するブラームスのハンガリー舞曲第5番を聴き、自分もヴァイオリンを弾けるようになりたいと願ったリッチ少年は、まず父からヴァイオリンの手ほどきを受けるもののすぐに上達。そこで父は、サンフランシスコ交響楽団コンサートマスターのルイス・パーシンガー[1887-1966]の主宰するオーディションにリッチ少年を参加させます。
 見事に合格したリッチ少年は、まずパーシンガーの助手でヴァイオリン教師のメアリ・エリザベス・ラッキーに師事して本格的なレッスンを受けるようになり、続いてパーシンガー本人によるレッスンも開始。
 ウジェーヌ・イザイ[1858-1931]の弟子でもあったパーシンガーは、フランコ・ベルギー派の流れを汲むヴァイオリニストで、少し前にはメニューイン[1916-1999]にも教えていたほか、のちにはギラ・ブスタボ[1916-2002]、カミラ・ウィックス[1928- ]、アイザック・スターン[1920-2001]なども教えています。
 パーシンガーはまた優れたピアニストでもあり、1950年代までリッチのリサイタルやレコーディングで伴奏者をよく務めていました。

1918年(0歳)
●7月24日、サンフランシスコに隣接する町サンブルーノに、イタリア移民の両親の第3子として誕生。

1925年(7歳)
●サンフランシスコ交響楽団コンサートマスターであるルイス・パーシンガーのヴァイオリン教室のオーディションを受けて合格、パーシンガーの助手でヴァイオリン教師のメアリ・エリザベス・ラッキーに師事して本格的なレッスンを受けるようになります。

1927年(9歳)
●ボーイズ・アチーヴメント・クラブのヴァイオリン・コンテストで金メダルを獲得。
オスカー・ニールの奨学金を授与

神童
師パーシンガーのもとでさらに腕を磨いたリッチ少年は、1928年11月15日、10歳でサンフランシスコでリサイタル・デビュー、ピアノ伴奏は師のパーシンガーでした。翌1929年には11歳でメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏してコンチェルト・デビューし、さらに10月20日には、ニューヨークのマンハッタンで、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を演奏してスタンディング・オヴェーションの大成功を収めています。ちなみにこの公演の4日後は、世界恐慌の始まりとされる「暗黒の木曜日(ブラック・サーズデー)」で、同じマンハッタンのウォール街には400人の警官隊が出動して警戒にあたる騒ぎとなっていました。
 その5日後、10月29日には「悲劇の火曜日(トラジェディー・チューズデー)」と呼ばれる事態に陥るなど経済の混乱が続く中、一か月後の11月29日には、リッチはカーネギー・ホールでパーシンガーの伴奏によるリサイタルを開催。楽屋にはお菓子や飛行機のおもちゃなど大量のプレゼントが届けられるなど大成功を収めています。
 翌1930年、パーシンガーのピアノ伴奏でおこなった西海岸ツアーのある演奏会に、クライスラーが列席。クライスラーはリッチの演奏に感銘を受けてその才能を大いに称えたため、リッチ少年はクライスラーに電話をして教えを請いますが、クライスラーはツアーで都合がつかず、ベルリンでクーレンカンプに学ぶことを勧められています。

ヨーロッパ・ツアー
こうした一連の成功から、1932年にはヨーロッパ・ツアーを敢行。世界恐慌の真っ只中ではありましたが、ロンドン、パリ、ローマ、ベルリン、ウィーン、ブダペスト、スカンディナヴィアでコンサートを開催して大きな話題となります。特にベルリンでの成功は大きく、政府高官や芸術家のほかアインシュタインらの称賛も受けていました。


 上の写真、左の人物はドイツ首相のフランツ・フォン・パーペン[1871-1969]、右は劇作家のゲルハルト・ハウプトマン[1862-1946]。下の写真、左の人物は劇作家ハウプトマンの妻で、女優・ヴァイオリニストのマルガレーテ[1875-1957]。


演奏会と勉強の両立
ヨーロッパ滞在中、ベルリンでは、ベルリン音楽学校で教授を務めていたゲオルク・クーレンカンプのもとを訪れ、短期間ながらドイツの演奏スタイルについて教えを受けています。
 ヨーロッパ・ツアーから戻ったリッチは、演奏会の多い多忙な生活を続けることになりますが、まだ14歳だったこともあって、ヴァイオリンの勉強には熱意を持っており、帰国後まもなく、クリミア出身のヴァイオリニスト、ポール・スタセヴィッチ[1891-1967]の門戸を叩き、演奏会と演奏会準備に明け暮れる中、時間をつくって勉強にいそしみます。
 スタセヴィッチの指導法は世評が高く、また、その人柄の良さもあってか、リッチは5年間に渡って教えを受けることになります。スタセヴィッチはレオポルト・アウアー[1845-1930]の弟子でもありました。
 ほかにリッチは、ニューヨーク・フィルのコンサートマスター、ミシェル・ピアルト[1891-1970]にも習っていましたが、これはうまくいかなかったということでした。ちなみにピアストロは、スタセヴィッチと同じくクリミア出身で、しかも同年生まれで共にアウアー門下と共通点が多い人物ですが、リッチとは相性が合わなかったようです。
 なお、世界恐慌とナチスの猛威の吹き荒れる中ではありましたが、1938年、リッチは再びベルリンを訪れ、リサイタルや放送録音をおこなったほか、エレクトローラ・レーベルにレコーディングもしていました。翌年には第2次世界大戦が始まります。

1928年(10歳)
●リッチの父親は、ヴァイオリン教師のメアリ・エリザベス・ラッキーとリッチ少年に関する契約を結びます。
●11月15日、サンフランシスコのスコティッシュ・ライト・ホールでリサイタル・デビュー。曲目はヴィエニャフスキやヴュータンの作品。ピアノ伴奏は師のパーシンガーでした。

1929年(11歳)
●サンフランシスコでコンチェルト・デビュー。曲目はメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲。
●10月20日、ニューヨーク・デビュー。曲目は同じくメンデルスゾーンで、スタンディング・オヴェーションの大成功を収めます。
●10月24日、ウォール街で株価大暴落「ブラック・サーズデー」。以後、銀行倒産の連続、FRBの失策などにより世界恐慌を招来。
●11月29日、カーネギー・ホールでパーシンガーの伴奏でリサイタルを開催。楽屋に大量のプレゼントが届けられます。

1930年(12歳)
●パーシンガーとの西海岸ツアー中、ある演奏会にクライスラーが列席、リッチの才能を大いに称えます。リッチはクライスラーに電話してレッスンの交渉をしますが、クライスラーは都合がつかず、かわりにベルリンのクーレンカンプの教えを受けるよう勧められます。
●メアリ・エリザベス・ラッキーとリッチ少年の契約内容について、単に音楽教育を保障するものだと考えていた父親は、実際にはそれが後見人契約であったことを知り、これを不服として後見人無効の訴訟を起こします。これはリッチ少年の出演料が、当初の父親の想定をはるかに超える金額だったことが原因の訴訟とも言われています。
●ニューヨークに転居。

1931年(13歳)
●ニューヨーク・フィルのコンサートマスター、ミシェル・ピアストロ[1891-1970]に師事。リッチにとっては満足できないレッスンでした。
●両親がリッチ少年の後見人に戻り、高額な出演料を自由にできるようになります。

1932年(14歳)
●大規模なヨーロッパ・ツアーを成功裏に終わらせ、その名を一躍世界的なものとします。
●ベルリンでクーレンカンプの教えを受けます。

1933年(15歳)
●ポール・スタセヴィッチに師事、以後5年間に渡って教えを受けます。

1938年(20歳)
●ベルリンでリサイタルや放送録音をおこなったほか、エレクトローラ・レーベルにレコーディングもしていました。
●11月、ベルリンでバッハ、サラサーテ、イザイなどを、フュルストナー及びパーシンガーのピアノ伴奏でエレクトローラにセッション録音(Disc8)。

第二次世界大戦
アメリカは1941年に第2次世界大戦に参戦。翌1942年、リッチはルース・リンクと結婚しますが、民主党政権下で制定された選抜訓練徴兵法によりアメリカ陸軍に入隊することとなります。
 配属先はアメリカ陸軍航空軍のエンターテイメント部門で、スペシャリストとして従軍。主にピアノ伴奏でヴァイオリン演奏を披露したほか、ミリタリー・バンドとも共演。演奏回数は数百回にのぼったということですが、場所によっては共演者の手配がつかないことも多く、そのため、リッチひとりで演奏できる無伴奏ヴァイオリン作品のレパートリー拡充に努めてもいました。ちなみにアメリカ陸軍航空軍はアメリカ空軍の旧組織で、1947年の国家安全保障法策定により、アメリカ空軍へと変わっています。

1942年(24歳)
●ルース・リンクと結婚。
●民主党政権下で制定された選抜訓練徴兵法によりアメリカ陸軍に入隊。
●アメリカ陸軍航空軍のエンターテイメント・スペシャリストとして従軍。主にピアノ伴奏でヴァイオリン演奏を披露したほか、ミリタリー・バンドとも共演。演奏回数は数百回にのぼったということですが、場所によっては共演者の手配がつかないことも多く、そのため、リッチひとりで演奏できる無伴奏ヴァイオリン作品のレパートリー拡充に努めてもいました。

終戦・演奏家生活再開
戦争が終わるとリッチは除隊し、ニューヨークに帰還。演奏家生活を再開し、ニューヨークのタウン・ホールやカーネギー・ホールでリサイタルを開く一方、コンチェルトでのオーケストラとの共演も積極的におこなっていきます。
 すでに大人になっていたリッチは、戦時中に開拓した無伴奏レパートリーに加え、同じく研究を続けていたパガニーニ作品、そして20世紀に書かれた作品なども活動の大きな柱として、積極的に取り組んでいきます。
 1946年のニューヨーク、タウン・ホール・リサイタルでは、バッハ、ジャンニーニ、イザイ、ヒンデミット、クライスラー、ヴィエニャフスキ、パガニーニの無伴奏作品をとりあげており、以後、アメリカだけでなくヨーロッパ各地でも無伴奏作品を紹介、1947年のカプリースの録音へと繋がって行きます。

1946年(28歳)
●ニューヨークのタウン・ホールで無伴奏ヴァイオリン・リサイタル。

1947年(29歳)
●カーネギー・ホールでピアノ伴奏つきヴァイオリン・リサイタル。

パガニーニのカプリース世界初録音
それまであまり注目されることのなかったパガニーニの作品に対し、真剣に向き合ってきたリッチによる世界初のカプリース録音。

1947年(29歳)
●7月、ロンドンでパガニーニのカプリースをレコーディング。デッカによるSP録音で、オリジナルの無伴奏での全曲録音はこれが世界初。

1952年(34歳)
●ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲をエードリアン・ボールト指揮ロンドン・フィルとデッカにセッション録音(Disc1)。
●アルゼンチン出身の女優ヴァルマ・ロドリゲスと結婚。
●ベルント・アロイス・ツィンマーマンのヴァイオリン・ソナタをカーネギー・ホールで初演。

1953年(35歳)
●6月、プロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第2番をブソッティとデッカにセッション録音(Disc11)。

1957年(39歳)
●ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番をピエロ・ガンバ指揮ロンドン交響楽団とデッカにセッション録音(Disc1)。
●バッハの無伴奏ソナタ第1番と無伴奏パルティータ第2番をデッカにセッション録音(Disc2)。

1958年(40歳)
●2月、シベリウスのヴァイオリン協奏曲をエイフィン・フィエルスター指揮ロンドン交響楽団とデッカにセッション録音(Disc2)。
●5月、プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番と第2番をアンセルメ指揮スイス・ロマン度管弦楽団とデッカにセッション録音(Disc11)。


1959年(41歳)
●4月、ジュネーヴで、パガニーニのカプリースをデッカにセッション録音(Disc10)。

1960年(42歳)
●4月、ジュネーヴで、ストラヴィンスキーのエレジーとバルトークの無伴奏ソナタをデッカにセッション録音(Disc7)。

1961年(43歳)
●4月、レニングラードで、ベートーヴェン、バルトーク、プロコフィエフ、サラサーテの作品をアルゲリッチとライヴ録音(Disc9)。

1963年(45歳)
●アルベルト・ヒナステラのヴァイオリン協奏曲を初演。レナード・バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィルとの共演。

1964年(46歳)
●ヴァイオリン協奏曲15曲のシリーズ公演をニューヨークで開催。バロックからアヴァンギャルドまで多彩なプログラム。

1969年(51歳)
●バッハのヴァイオリン協奏曲集をシティ・オブ・ロンドン・アンサンブルとユニコーンにセッション録音(Disc3)。

1970-1989
1970年(52歳)
●ゴットフリート・フォン・アイネムのヴァイオリン協奏曲を初演。小澤征爾指揮ウィーン・フィルとの共演。
●プロコフィエフの2台のヴァイオリンのためのソナタを、デイヴィッド・ナディアンと米デッカにセッション録音(Disc6)。
●パガニーニのヴァイオリン協奏曲第4番とボッテジーニのグラン・デュオ・コンチェルタンテを、ピエロ・ベルージ指揮ロイヤル・フィルとユニコーンにセッション録音(Disc7)。

1971年(53歳)
●インディアナ大学音楽学部で教えます(1974年まで)。

1973年(55歳)
●パガニーニのカプリース、3度目のレコーディング。VOXによるステレオ録音。

1975年(57歳)
●ジュリアード音楽院で教えます(1990年まで)。

1977年(59歳)
●イタリア政府よりメリット勲章授与。

1978年(60歳)
●ジュリア・ホワイトハースト・クレメンソーと結婚
●パガニーニのカプリース、4度目のレコーディング。UltraFiダイレクトカットLP。

1980年(62歳)
●ヴィエニャフスキのヴァイオリン小品集をユニコーンにセッション録音(Disc6)。

1981年(63歳)
●バッハの無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ全曲をユニコーンにセッション録音(Disc4-5)。

1982年(64歳)
●BBCでパガニーニのカプリースを映像収録。One Elevenからのリリース。
●ミシガン大学で教えます(1987年まで)。

1988年(70歳)
●4月、ジュネーヴでパガニーニのカプリースをレコーディング。Biddulphからのリリース。5度目のカプリース。

1990-2012
1990年(72歳)
●ザルツブルグのモーツァルテウム音楽院で教えます(2003年まで)。

1998年(80歳)
●ロンドンのウィグモアホールで80歳記念リサイタルを開催。ヴィエニャフスキ、イザイ、パガニーニ、バッハの作品を演奏。これがイギリスでの最後の公演となりました。
●5月、ハンガリーでパガニーニのカプリースの伴奏つきヴァージョンをレコーディング。Dynamicからのリリース。

2003年(85歳)
●フランス最後のリサイタルをアルゲリッチと開催。
●10月12日、スミソニアン室内管弦楽団、マユミ・ザイラー、ランバート・オーキスとラスト・リサイタル。

2012年(94歳)
●8月6日、カリフォルニア州パームスプリングスの自宅で心不全のため死去。


【収録情報】

Disc1
● ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op. 61
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・エイドリアン・ボールト(指揮)
録音: 1952年2月

● ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ト短調 Op. 26
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ロンドン交響楽団
ピエロ・ガンバ(指揮)
録音:1957年1月

Disc2
● シベリウス:ヴァイオリン協奏曲ニ短調 Op.47
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ロンドン交響楽団
エイヴィン・フィエルスタート(指揮)
録音: 1959年

● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番ト短調 BWV1001
● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番ニ短調 BWV1004
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音: 1957年1月

Disc3
● バッハ:ヴァイオリン協奏曲 イ短調 BWV1041
● バッハ:ヴァイオリン協奏曲 ホ長調 BWV1042
● バッハ:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 BWV1052
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
シティ・オブ・ロンドン・アンサンブル
録音:1969年9月23日

Disc4
● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番 BWV1001
● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第1番 BWV1002
● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番 BWV1003
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音:1981年2月27,28日,3月1〜3日

Disc5
● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004
● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第3番 BWV1005
● バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 BWV1006
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音:1981年2月27,28日,3月1〜3日

Disc6
● ヴィエニャフスキ:Polonaise in D
● ヴィエニャフスキ:Obertass Mazurka
● ヴィエニャフスキ:Scherzo Tarantelle
● ヴィエニャフスキ:Kuyawiak
● ヴィエニャフスキ:Capriccio Valse
● ヴィエニャフスキ:Legende
● ヴィエニャフスキ:Polonaise in A
● ヴィエニャフスキ:Souvenir de Moscow
● ヴィエニャフスキ:Variations on an Original Theme
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音:1980年6月14日

Disc7
● ストラヴィンスキー:エレジー
● バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Sz.117
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音:1960年

● パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ短調
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニア管弦楽団
ピエロ・ベルージ(指揮)
録音:1970年9月15日

● ジョヴァンニ・ボッテジーニ:ヴァイオリンとコントラバスのためのグランド・デュオ・コンチェルタンテ
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
フランコ・ペトラッチ(コントラバス)
ロイヤル・フィルハーモニア管弦楽団
ピエロ・ベルージ(指揮)
録音:1970年9月15日

Disc8
● バッハ:パルティータ第3番〜前奏曲
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音:1938年11月

● マッテゾン:アリア ロ短調
● パガニーニ:ロッシーニの「汝の星をちりばめた玉座に」による幻想曲
● パガニーニ:ラ・カンパネッラ
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
カール・フュルストナー(ピアノ)
録音:1938年11月

● サラサーテ:序奏とタランテラ
● サラサーテ:ハバネラ
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ルイス・パーシンガー(ピアノ)
録音:1938年11月

● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
● イザイ:子供の夢
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
カール・フュルストナー(ピアノ)
録音:1938年11月

● ラフマニノフ:ヴォカリーズ
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ルイス・パーシンガー(ピアノ)
録音:1938年11月

● スーク:ブルレスカ
● スーク:ブブルレスカ(未発音源)
● サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン〜アレグロ・モルト・ヴィヴァーチェ(未発音源)
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
カール・フュルストナー(ピアノ)
録音:1938年11月

● ベートーヴェン:弦楽三重奏曲ハ短調第3番 Op.9(未発音源)
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
ジョゼフ・デ・パスクワーレ(ヴィオラ)
ジョルジョ・リッチ(チェロ)
録音:1948年9月28日

Disc9
● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番変ホ長調 Op.12の3
● プロコフィエフ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ Op.115
● バルトーク:ヴァイオリンとピアノのためのソナチネ(ジェルトレル編)
● バルトーク:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ
● サラサーテ:序奏とタランテラ Op.43
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
録音:1961年4月21日レニングラード・フィル大ホール(モノラル・ライヴ)

Disc10
● パガニーニ:カプリース
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
録音:1959年

Disc11
● プロコフィエフ:ヴァイオリン・ソナタ第2番 ニ長調
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
カルロ・ブソッティ(ピアノ)
録音:1953年

● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ニ長調
● プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番ト短調
ルッジェーロ・リッチ(ヴァイオリン)
スイス・ロマンド管弦楽団
エルネスト・アンセルメ(指揮)
録音:1958年


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