CD

『フロム・ジ・オリエント』 鈴木理恵子、高橋悠治

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VICC60307
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

鈴木理恵子&高橋悠治from the orient〜フロム・ジ・オリエント
新日本フィルのコン・ミスとして活躍後、現在ではスウェーデン・マルメ市立歌劇場客演コン・ミスを務めるなど、国際的に活躍するヴァイオリニスト鈴木理恵子と、コンピューターやインターネットなども通じて多角的な活躍を繰り広げる作曲家・高橋悠治との、「アジアからの発信」をテーマとしたコラボレーションです。
 冒頭は、モンゴルのオルティンドーと呼ばれるスタイルの民謡を、馬頭琴を模したヴァイオリンが歌い、ツィンバロムのようなピアノが即興で追ってゆく演奏で、少ない音の中にも空間的な広がりを感じさせる美しい小品。
 そしてニュージーランドのジャック・ボディによる、風によって奏でられるエオリアン・ハープをヴァイオリンのフラジオレットで模した作品、バッハ”フーガの技法”で用いられるフリードリヒ大王の主題を12音的に再構成したユン・イサンの緊張感の高い作品、ブルネイの古謡による加古隆の美しく雄大なわかりやすさを持った作品、芭蕉の”古池や蛙とびこむ水の音”にもとづき静寂と空間を表現するという、いかにもアジア的な感性によるチュー・シャオリンの作品と続き、武満徹、高橋悠治の作品も収録されています。
 現在のアジアを世界に向けてまさに発信する、多彩な魅力を持つ1枚です。

内容詳細

楚と響きを空間に置いて耳を働かせることと、情の細やかさに則してウタを音に乗せていくこと。その二つの間合いをわきまえ、音に感じて往還することのできる演奏家は多くない。アジアの音を核としたこのCD、鈴木は殊更に巧まず二つを共存させて美しい。★(中)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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「ゆったりと・・」そんな言葉が似合うCD...

投稿日:2005/04/20 (水)

「ゆったりと・・」そんな言葉が似合うCD。まるで草原に一人,静かにそよ風に吹かれているような気分になれます。ところがほとんどの曲は,現代音楽(この呼称は嫌い)と言われる最前線の作曲家が作ったものばかり。休日の昼下がり,ボーっと日々の些事を忘れて,これらの音に包まれてみてもいいかも・・こんなBGM的聴き方は失礼なのかな?でも気持ちいいですよ。

joe さん | 仙台 | 不明

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