CD 輸入盤

バイロイトの遺産〜ワーグナーの幻想(50CD)

ワーグナー(1813-1883)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
233618
組み枚数
:
50
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

バイロイトの遺産〜ワーグナーの幻想(50CD)
バイロイト音楽祭1904−1960


ワーグナーの聖地、バイロイトでの録音を集めたヒストリカル・ボックス。1930年から1960年にかけて収録された12の全曲音源と、1904年から1960年にかけて収録された多数のアリアなど抜粋音源を収めた50枚組。
 戦前のバイロイト・サウンドから、戦後に巨匠たちの築き上げた黄金時代のバイロイト・サウンドまで、実際の音で比較しながら、演奏様式の変遷を追うこともできる大変お得なセットです。(HMV)

【収録情報】


・『さまよえるオランダ人』全曲
 オランダ人:ジョージ・ロンドン
 ゼンタ:レオニー・リザネク
 ダーラント:ヨーゼフ・グラインドル
 エリック:フリッツ・ウール
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ指揮(1959年)

・『タンホイザー』全曲
 タンホイザー:ヴォルフガング・ヴントガッセン
 エリーザベト:グレ・ブロウェンスティーン
 ヴォルフラム:ディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウ
 ヘルマン:ヨーゼフ・グラインドル
 アンドレ・クリュイタンス指揮(1955年)

・『タンホイザー』全曲(パリ版)
 タンホイザー:ジークムント・ピリンツキー
 エリーザベト:マリア・ミューラー
 ヴォルフラム:ヘルベルト・ヤンセン
 ヘルマン:イヴァル・アンドレセン
 カール・エルメンドルフ指揮(1930年)

・『ローエングリン』全曲
 ローエングリン:シャーンドル・コーンヤ
 エルザ:エリーザベト・グリュンマー
 オルトルート:リタ・ゴール
 テルラムント:エルネスト・ブランク
 ハインリヒ:フランツ・クラス
 ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮(1959年)

・『トリスタンとイゾルデ』全曲
 トリスタン:ラモン・ヴィナイ
 イゾルデ:マルタ・メードル
 クルヴェナール:ハンス・ホッター
 ブランゲーネ:イラ・マラニウク
 マルケ王:ルートヴィヒ・ヴェーバー
 メロート:ヘルマン・ウーデ
 牧童:ゲルハルト・シュトルツェ
 水夫:ゲルハルト・ウンガー
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮(1952年)

・『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲
 ザックス:パウル・シェフラー
 ベックメッサー:エーリッヒ・クンツ
 ヴァルター:ルートヴィッヒ・ズートハウス
 ダーヴィト:エーリッヒ・ヴィッテ
 エヴァ:ヒルデ・シャッペン
 ヘルマン・アーベントロート指揮(1943年)

・『ニュルンベルクのマイスタージンガー』全曲
 ザックス:オットー・エーデルマン
 ベックメッサー:エーリッヒ・クンツ
 ヴァルター:ハンス・ホップ
 ダーヴィト:ゲルハルト・ウンガー
 エヴァ:エリザベート・シュヴァルツコップ
 ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮(1951年)

・『パルジファル』全曲
 パルジファル:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
 グルネマンツ:ルートヴィヒ・ヴェーバー
 クンドリー:マルタ・メードル
 アンフォルタス:ジョージ・ロンドン
 ティトゥレル:アルノルド・ヴァン・ミル
 クリングゾール:ヘルマン・ウーデ
 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮(1951年)

・『ラインの黄金』全曲
 ヴォータン:ハンス・ホッター
 フリッカ:イラ・マラニウク
 フライア:ブルニ・ファルコン
 フロー:ゲルハルト・シュトルツェ
 ドンナー:ヘルマン・ウーデ
 ローゲ:エーリッヒ・ヴィッテ
 ミーメ:パウル・クーエン
 エルダ:マリア・フォン・イロスファイ
 アルベリヒ:グスタフ・ナイトリンガー
 ファゾルト:ルートヴィッヒ・ヴェーバー
 ファフナー:ヨーゼフ・グラインドル
 クレメンス・クラウス指揮(1953年)

・『ワルキューレ』全曲
 ジークムント:ジョン・ヴィッカーズ
 ジークリンデ:レオニー・リザネク
 ヴォータン:ハンス・ホッター
 ブリュンヒルデ:アストリッド・ヴァルナイ
 フンディング:ヨゼフ・グラインドル
 フリッカ:リタ・ゴール
 ハンス・クナッパーツブッシュ指揮(1958年)

・『ジークフリート』全曲
 ジークフリート:ヴォルフガング・ヴィントガッセン
 ブリュンヒルデ:マルタ・メードル
 さすらい人:ハンス・ホッター
 ミーメ:パウル・クーエン
 アルベリッヒ:グスタフ・ナイトリンガー
 ファフナー:ヨーゼフ・グラインドル
 エルダ:マリア・フォン・イロスファイ
 森の小鳥:リタ・シュトライヒ
 ヨーゼフ・カイルベルト指揮(1953年)

・『神々の黄昏』全曲
 ジークフリート:ハンス・ホップ
 ブリュンヒルデ:ビルギット・ニルソン
 アルベリッヒ:オタカール・クラウス
 ハーゲン:ゴットロープ・フリック
 グートルーネ:イングリット・ビョーナー
 グンター:トマス・スチュワート
 ルドルフ・ケンペ指揮(1960年)

・『ラインの黄金』から
 Schwarzkopf, Wissmann, Topper, Suthaus, Bertram, Traxel
 Knappertsbusch, Karajan, Elmendorff (1904-1956)

・『ワルキューレ』から
 Volker, Muller, Manowarda, Klose, Prohaska, Vinay, Modl, Bjorling
 Tietjen, Hoeslin, Knappertsbusch, Krauss, Keilberth (1904-1957)

・『ジークフリート』から
 Morenz, Aldenhoff, Lipp, Uhde, Hopf
 Knappertsbusch, Tietjen, Karajan, Kempe (1904-1960)

・『神々の黄昏』から
 Modl, Windgassen, Weber, Varnay, Neidlinger, Greindl
 Keilberth, Knappertsbusch (1951 & 1953)

・『トリスタンとイゾルデ』から
 Lorenz, Larsen-Todsen, Graarud, Neidlinger, Varnay, Windgassen, Nilsson, Hotter
 Sabata, Furtwangler, Elmendorff, Sawallisch, Jochum (1928-1957)

・『ローエングリン』から
 Fischer-Dieskau, Neidlinger, Nilsson, Waechter, Uhde, Windgassen, Steber, Volker, Muller, Manowarda
 Jochum, Maazel, Cluytens, Keilberth, Tietjen, Furtwangler (1936-1960)

・『さまよえるオランダ人』から
Uhde, Varnay, Weber, Volker, Muller, Svanholm, Berglund
Keilberth, Knappertsbusch, Kraus (1942-1956)

・『ニュルンベルクのマイスタージンガー』から
 Krenn, Greindl, Prohaska, Fehn, Lorenz, Hotter, Schmitt-Walter, Brouwenstijn, Windgassen, Schock
 Leinsdorf, Furtwangler, Cluytens (1943-1959)

・『タンホイザー』から
 Brouwenstijn, Fischer-Dieskau, Vinay, Foerstel, Knupfer, Whitehill
 Keilberth u. a. (1904-1954)

・『パルジファル』から
 Manowarda, Holmgren, Helm, Ruske-Leopold, Wolff, Kipnis, Hines, Greindl, Waechter, Vinay, Modl, Crespin, Beirer, Lorenz
 Strauss, Hoeslin, Muck, Wagner, Knappertsbusch, Krauss (1927-1958)

 録音時期:1904-60年
 録音方式:モノラル

総合評価

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どなたがお書きになっていたが、選曲自体に...

投稿日:2016/12/23 (金)

どなたがお書きになっていたが、選曲自体に問題あり。 まず、指環が全て戦後演奏であり、しかも4作品とも指揮者や年度が別になっており、このCDに手を出すリスナーは所有している可能性が大。つまりだぶる可能性があるということ。戦後録音については、幾多のレーベルより発売されているので、戦前のバイロイト録音に特化されたら、もっと興味が湧くものであったろう。戦前の1942エルメンドルフの黄昏もないし、1942クラウスのオランダ人、1930エルメンドルフのタンホイザー、1943アーベントロートのマイスタージンガー等、この手の購入層は、あくまで戦後バイロイトには精通しており、戦前に興味がある層である。これらの作品なくして、他で手に入る作品が多数あって50CDと言われても正直、触手が伸びない商品。

jie さん | 大阪府 | 不明

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 ワーグナーの膨大な作品群について、今日...

投稿日:2015/02/18 (水)

 ワーグナーの膨大な作品群について、今日、素晴らしいBOXセットが多く出ている。録音を含めて総合的に考えれば、ショルティの全集 Wagner: The Operas が最右翼ではないかと思っている。  特に『指輪』4作は解釈の一貫性から同一指揮者・演奏者で聴くのが好ましいと思う。バイロイトのライヴであれば、いまだベームの成果 Wagner: Der Ring des Nibelungen が金色に輝く。  さて、そうした前提ながら、本BOXにも魅力がある。バイロイトに絞ったライヴ音源集で『さまよえるオランダ人』全曲/サヴァリッシュ(1959年、但し、サヴァリッシュにはそれ以降も複数の音源あり)、『ローエングリン』全曲/マタチッチ(1959年)、『タンホイザー』全曲/クリュイタンス(1955年)などが目玉だろう。  他に歴史的な名演も多い。『パルジファル』全曲/クナッパーツブッシュ(1951年)、『マイスタージンガー』全曲/カラヤン(1951年)などにはいまでも根強い人気があるが、同じmembranレーベルからの「ワーグナー:オペラ全集」でも所収しており、バイロイトに拘らなければこちらも比較考量されたい。

織工 さん | 東京都 | 不明

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50枚をやっと聴き終えました。38枚に及ぶ「...

投稿日:2012/12/04 (火)

50枚をやっと聴き終えました。38枚に及ぶ「全曲録音」の大半は既に様々に提供されていて重複所有している場合もありますが、改めて聴き応えを実感。また12枚の「抜粋録音」にはR.シュトラウスやカール・ムックから30歳のマゼールの指揮まで揃っています。全曲録音から10分前後を切り取っての収録なので欲求不満になりがちですが、こちらもなかなかの聴き物。1904年録音のピアノ伴奏での歌に歴史の重みを感じるのも一興かも。2008年発売の33枚組DECCA盤は1961年から85年までのバイロイトの正規ライブを収めていて、1960年までの本DOCUMENTS盤と合わせて所有すると壮観です。ちなみに録音は、戦前のものはそれなり、59・60年のステレオ録音はステレオ感が乏しい上にノイズも多く、むしろ50年代のモノーラルの方が鮮明です。また、エルメンドルフのタンホイザー・パリ版は一部省略のある抜粋版でした。なおこの盤の前にDOCUMENTSからもう一種、更にEMIやDG、SONYからも出たワーグナーのセット物では、この盤に一番触手が動きました。このセット、どう考えても一部のマニア向けですが、星は5つにしましょう。

エステ荘の噴水 さん | 岩手県 | 不明

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