ワルトトイフェル、エミール(1837-1915)

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Hi Quality CD

スケートをする人々〜ワルトトイフェル作品集 ヴィリー・ボスコフスキー&モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団

ワルトトイフェル、エミール(1837-1915)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS28038
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明

スケートをする人々〜ワルトトイフェル作品集
ヴィリー・ボスコフスキー&モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団


【収録情報】
ワルトトイフェル:
● ワルツ『スペイン』 op.236
● ポルカ『真夜中』 op.168
● ワルツ『スケートをする人々』 op.183
● ギャロップ『プレスティッシモ』 op.152
● ワルツ『女学生』 op.191
● ポルカ『美しい唇』 op.163
● ワルツ『歓呼の声』 op.223
● ポルカ『フランス気質』 op.182


 モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団
 ヴィリー・ボスコフスキー(指揮)

 録音時期:1976年5月
 録音場所:モンテカルロ、パレ・ガルニエ
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 Producer: John Mordler
 Balance Engineer: Christopher Parker
 2017年リマスター音源使用

【「プレミアム・クラシックス(UHQCD)」シリーズ】
●仕様:UHQCD仕様CD盤 Pケース
●国内企画編成盤
名盤中の名盤による、久々復活の名盤によるラインアップ100点で構成。
アナログ音源については、アビイロード・スタジオ他、海外スタジオによる、アナログ・マスターからの最新リマスター音源を使用。今回新たにリマスターも実施予定。
フロントカヴァーはオリジナル発売海外カヴァーデザイン使用を追求。
歌詞対訳掲載
登場するアーティストとしては、指揮者では、オーマンディ、クーベリック、クリュイタンス、クレツキ、クレンペラー、ジュリーニ、バルビローリ、バーンスタイン、プラッソン、プレヴィン、ベルグルンド、マルティノン、ミュンシュ。
ピアニストでは、ガヴリーロフ、シフラ、バレンボイム、フランソワ、ミケランジェリ、リヒテル、ワイセンベルク、チェンバロのヴァルハ。弦楽奏者では、ヴァイオリンのクレーメル、スーク、ツィンマーマン、テツラフ、メニューイン、チェロのロストロポーヴィチ、ギターのバルエコ、管楽器奏者では、ブラトコヴィチ(ホルン)、ブレイン(ホルン)、
歌手ではフィッシャー=ディースカウ(バリトン)など豪華なラインアップで、古今のクラシック音楽界を代表する大アーティストがキラ星のごとく参加。(メーカー資料より)

内容詳細

ボスコフスキーがモンテカルロ国立歌劇場管を振った名盤。フランス風のお洒落でギャラントな魅力を湛えるワルトトイフェル。おなじみの「スケートをする人々」をはじめワクワクするような曲がずらり。にこやかな表情で踊るように指揮するボスコフスキーの姿が目に浮かぶようだ。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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フランスのワルツ王、ワルトトイフェル の...

投稿日:2017/09/01 (金)

フランスのワルツ王、ワルトトイフェル のワルツとポルカを、ウィンナ・ワルツのスペシャリスト、ウィリー・ボスコフスキーの指揮で吹き込んだアルバム。 オーケストラは、モンテカルロ国立歌劇場管弦楽団である。 この盤、ボスコフスキーの録音の中でもわりと珍しい部類の盤で、シュトラウスを中心にウィンナ・ミュージックやオペレッタ、ドイツ、オーストリアの作曲家が多く、またオーケストラも客演を別にすれば大半がドイツかウィーンで収録しているボスコフスキーの録音の中では、フランスの作曲家に、フランス圏のモンテカルロの組み合わせは恐らくこれだけではないであろうか。 ただ、ボスコフスキーのもつ洗練された都会的なセンスと、フランス圏のオケの洗練されたサウンド、そして楽しい音楽は安心して耳を傾ける事が出来るだろう。 録音も良好である。

レインボー さん | 不明 | 不明

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