資本主義黒書 下 市場経済との訣別

ローベルト・クルツ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784788510593
ISBN 10 : 4788510596
フォーマット
出版社
発行年月
2007年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,365p

内容詳細

市場経済が導入されてからの300年の資本主義の歴史をたどり、約束された「豊かな社会」の実態がついに明らかになった!これでもわれわれは資本主義にこだわるのか?市場経済の終末=地獄絵図を活写。

目次 : 第7章 全体主義的な世界市場=民主主義体制/ 第8章 第三次産業革命の歴史

【著者紹介】
ローベルト・クルツ : 1943年、ドイツのニュルンベルク生まれ。大学では哲学・歴史・教育学を専攻。ラディカルな社会批判をこととする雑誌『クリージス』(2004年まで)、次いで現在は『エクシット』の共同発行人

渡辺一男 : 1946年、神奈川県小田原市生まれ。東京都立大学大学院博士課程中退(ドイツ文学専攻)。オーストリア在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • メルセ・ひすい さん

    9-26  15.16世紀の英国は6時間労働だった。当時の挿入・詩・歌を入れながら解説 これでもわれわれは資本主義にこだわるのか? 市場経済が導入されてからの300年の資本主義の歴史をたどり、約束された「豊かな社会」の実態を明らかにする

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ローベルト・クルツ

1943年、ドイツのニュルンベルク生まれ。大学では哲学・歴史・教育学を専攻。ラディカルな社会批判をこととする雑誌『クリージス』(2004年まで)、次いで現在は『エクシット』の共同発行人

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