A+X:アベンジャーズ+X-MEN=最強

ロン・ガーニー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796875516
ISBN 10 : 4796875514
フォーマット
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
143p;26

内容詳細

もし第二次世界大戦中のキャプテン・アメリカが、X-MENのケーブルに出会ったら? 女殺しのホークアイとガンビット、美女を射止めるのは……? そして、ウルヴァリンとキャプテン・マーベルがカードゲームで一騎打ち! 本作にはアベンジャーズとX-MENからそれぞれ一人ずつがエントリーしてペアを組む、短編12話を収録。他にもアベンジャーズからはアイアンマン、ハルク、ブラック・ウィドウ、さらにロキも、X-MENからはストーム、ローグ、ビースト、そして珍キャラ“ドゥープ”まで登場!  難しいことは考えず、気軽に楽しめる人気キャラの共演作!

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読書メーターレビュー

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  • ara_shinya さん

    アベンジャーズとX-MENからそれぞれ一人ずつがエントリーしてペアを組むチームアップ物の短編全12話を収録。1話10ページ程度の超短編状態なのでサクサク読めるのがいいね。そういえば、キャロル・ダンバース版キャプテン・マーベルって邦訳初登場だよね?

  • G さん

    アベンジャーズと]-MENの主要キャラクターがそれぞれ共闘したり反目したりする短編集。共演はいつものチーム同士だが、それぞれキャラクターの個性が表に出ている所が面白い。ストーリーはどれも秀逸。特にウルヴィーとキャプテン・マーベルはお互いの性格が出ていて面白い。しかしクリス・バチャロのペンシルは本当にすごい。昔、某書店で見たジェネレーションXのチェンバーの格好良さに打ち震えたことを覚えている。 クロスオーバー大作も良いが、こういう小品がたくさん詰った短編集も読みやすくて好きだ。初心者にもおススメ。

  • サテヒデオ@ダイナミックひとり さん

    様々なかたちのチームアップ。顔合わせの多様さも展開の妙も幾種類もの楽しさを味わえる一冊。こういう小話にライターの力量が窺えるというもの。シリアスで重厚長大なドラマは勿論のこと面白いのだが、こういう軽さもきちんと成立するところというのも魅力のひとつだろう(これはアメコミに限ったことではないけど)。

  • fap さん

    X−MENやアベンジャーズにそこまで思い入れがないもので、 夢の競演と言われてもぴんとこない。 アメコミのヒーローは作品の枠を越えていつも共闘したり反目したりするものじゃなかったのか。 各ヒーローが本来のストーリーからはずれて、日常を普通に過ごす話。 ただしヒーローの普通とは、一般人の普通と同じではないわけで。

  • Y さん

    初心者にオススメできる作品ではないでしょうか。キャラクターの大まかな紹介も解説で分かるし、何より何も考えずに楽しめる!思っていたよりも面白かったので大満足です。是非とも2巻が読みたい!

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