ロビー・ロドリゲス

人物・団体ページへ

スパイダーグウェン: グレイター・パワー

ロビー・ロドリゲス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784796877152
ISBN 10 : 4796877150
フォーマット
発売日
2018年01月24日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
136p;26

内容詳細

グウェン・ステイシーは死んだはずのリザードの復活を探るべく、ウェブに帰還する。グウェンの世界でもオズボーンとの対決が始まる一方で、彼女はシールドの最重要手配リストに自分が載っていることを知る。
共にリザードの死を確認した恋人ピーターとの関係にもある疑念が浮かんできてしまうが…? さらなる広がりを見せる第2巻!

【目次・収録作品】
『スパイダーグウェン』#6-8

【著者略歴】
●ジェイソン・ラトゥーア[作]……コミックアーティスト、ライター。イメージコミックスなど複数の出版社でペンシラー、インカ―、カラリスト、ライターをつとめたのちにマーベル・コミックスやDCコミックスからの仕事を請け負うようになる。近年はライターとして『ウィンター・ソルジャー』『ウルヴァリン&The X-MEN』(Marvel)、アーティストとして『ウルヴァリン』(Marvel)、『サウザン・バスターズ』(Image)、『ジャンゴ 繋がれざる者(プロモーション・コミック)』(DC/ Vertigo)などを手がけている。

●ロビー・ロドリゲス[画]……コミックアーティスト。『FBP:フェデラル・ビュロー・オブ・フィジックス』(DC/ Vertigo)、『メンテナンス』(オニ・プレス)などのオリジナル作品を共同制作。2014年、ジェイソン・ラトゥーアと共に『エッジ・オブ・スパイダーバース #2』にてスパイダーグウェンを創造。キュートなキャラクターデザインが熱い注目を集めた。

(C) 2018 MARVEL

【著者紹介】
ジェイソン・ラトゥーア : コミックアーティスト、ライター。イメージコミックスなど複数の出版社でペンシラー、インカー、カラリスト、ライターを務めたのちにマーベル・コミックスやDCコミックスからの仕事を請け負うようになる

ロビー・ロドリゲス : コミックアーティスト。2014年、ジェイソン・ラトゥーアと共に『エッジ・オブ・スパイダーバース#2』にてスパイダーグウェンを創造。キュートなキャラクターデザインが熱い注目を集めた

光岡三ツ子 : 翻訳家、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • 神太郎 さん

    スパイダー・グウェンの続編。こちらではピーターを失ったグウェンがスパイダーマンの道を進むという事になる。少しアース616と違う世界観がいい味を出している。女性が多く活躍するので骨太な線ではなく、線の細い柔らかい画が中心。荒々しく、陰謀が渦巻きそうなエピソードは逆に線を太くキャンバスに描いたような作風を得意とするアーティストに変えてアクセントをつけるなどしているのがオシャレ。何やかや表紙が一番シャレてるわけですが。

  • サケ太 さん

    親子の絆。親友の変容。パーカーの死に縛られる多くの人々。その奥に潜む真実。あまりにも脆く、危うい、だが強い少女。そして、彼女を信じる父。良い物語。個人的には正しくヴィランといった感じのマッド・マードックが好き。

  • KASUKA さん

    前巻の重さから、グウェンの頑なさやキャップとの共闘、グリーンゴブリン戦の彼女の心情なんかがほんとうによくてぐいぐい読ませられた。必要な重さだったんだなあと。ラストで描かれる愛もよかった。

  • santiago さん

    絵が良い。本編のようなガチ美少女じゃないボサボサ頭のグウェンには親近感がわく。汚部屋なところもアリ…かな?(´∀`;)

  • うぃ さん

    2.0 前巻の感想で絵が好みではないと書いたけど、それは今巻も同じ。ましてや途中で絵が変わって、それがさらに好みでない始末。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品