3週間続ければ一生が変わる あなたを変える101の英知 ポケット版

ロビン・s.シャーマ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784759310962
ISBN 10 : 4759310967
フォーマット
出版社
発行年月
2009年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
18cm,282p

内容詳細

北米・カナダで100万部のベストセラーを邦訳。人生の質を高める意識革命。あなたを変えるために役立つ101の英知をまとめる。ビジネスだけでなく、最上の生き方論としても価値のある書。一部書き込み式。

【著者紹介】
ロビン・シャーマ : リーダーシップ、エリート・パフォーマンス、自己発見に関する世界最高の権威のひとり。『心のカップを空にせよ!』など、国際的ベストセラーを数多く出版している。PBS(公共放送サービス)で自分の特別番組を製作したり、テレビ・ラジオに出演の機会も多く、また基調講演者として世界じゅうから声がかかる。元弁護士で、法学士および法学修士の学位をもち、「シャーマ・リーダーシップ・インターナショナル」(SLI)のCEO(最高経営責任者)である

北沢和彦 : 東北大学卒。出版社の書籍編集者を経て翻訳家に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • パフちゃん@かのん変更 さん

    行動力、時間管理、ポジティブ思考、自己実現、意識改革、癒しと健康、発想力、人間関係、家族愛、目標実現型人生、という10の分野における101の有難いお言葉が書かれています。題名となった「3週間続ければ一生が変わる」は行動力の章に書かれています。人生の質は習慣の性質によってほぼ決まるのです。「はじめは人が習慣をつくり、それから習慣が人をつくる」料理や洗濯は習慣になっているから何とも思わないが、片づけ掃除はダメです。読書やピアノや水泳なんかはすぐ習慣になったのに、片づけ掃除は難しい。楽しさや達成感を見出すべき。

  • Take@磨穿鉄靴 さん

    101のエピソードから豊かに生きるための基本的で大切なヒントを伝えてくれるという構成。私は今年「7つの習慣」で時間をかけて自分が責任を持って生きる為の軸を自分の言葉で作り実践している上で読んでいるのですんなりと受け止める事が出来た。大切な事は何か特別な事をするのではなく基本的な事の積み重ねから生まれる。ただ子供がパンの中身だけくりぬいて外側を食べない事に対し著者は賞賛していたが私はその行為は嗜めたい。作ってくれた人、関わってくれた人達の事を思えばそれは少なからず悲しい行為。禅の思想も大切。★★★☆☆

  • ちょき さん

    習慣云々というよりも考え方の基準として大事なキーワードがたくさん書いてある本。とにかく作者が思いつくものが101個並べてあり欧米的感覚も相混じっているので心に引っかかった言葉だけ残せばよかろうと思うべな〜。 ちなみに私の場合「体という寺院を大切にする」の項で『運動する時間をつくらない人たちは、いずれ病気のために時間をさくことになる』ってところが一番グサグサきた。本音を言うと「そんじょそこらの自己啓発本級」。

  • KAKAPO さん

    新型コロナウイルスの影響で在宅勤務になり、途中で中断していた『書店員が教えてくれた人生で最も大切なこと』を読み始めたところ。初めて読んだ時には良くわからなかった「リーダーになるのに肩書は必要ない」という言葉の意味が、今だからこそ身に染みました。『3週間続ければ一生が変わる』は、もう直ぐ、10年前になろうという2010/12/30に単行本で読んだのですが、改めて〈ポケット版〉を手に入れました。これだけで、ロビン・シャーマ氏の神髄を理解することは難しいと思いますので、他の作品も併せて読んで欲しいと思います。

  • いずむ さん

    "夢"は見てるつもり。"行動"だってしてるつもり。"キモチ"だって、上向きであり続ける方法を覚えたつもり。だけど、時間管理だけはどうしたって隙だらけでコトバの棘が痛い。忙しい、って言いながら、どれだけ時間をムダにしてるだろう。どれだけ"自由"と"怠慢"を吐き違えているだろう。今日できるコトを、どれだけ「また明日」にしてるだろう。毎日、その日一日、「今日だけは頑張ろう」って思えばいい。一日のタイムテーブルに、どれだけ自由があって、それをどれだけムダにしてるのか、もう一度、自覚するトコロから始めようと思った。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品