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歌劇「イタリアのトルコ人」(2002年、スイス、チューリヒ歌劇場) ライモンディ/バルトリ/ヴェルザー=メスト/チューリヒ歌劇場管&合

ロッシーニ(1792-1868)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
100369
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

100369
ロッシーニ:歌劇『イタリアのトルコ人』
ライモンディ、バルトリ、ヴェルザー=メスト

上演について
 『イタリアのトルコ人』はロッシーニの最もウィットに富むが最もなおざりにされた作品の一つです。非常に独創的で新たに作り上げられた創作です。このオペラでロッシーニは、ベルリーニの台本作者であるフェリーチェ・ロマーニと初めてコラボレーションしています。ロマーニは模倣とパロディを愛するロッシーニを熟知していました。コメディア・デラルテのシナリオを提供し、彼が最初に築くよう手助けをしていた伝統を無視する機会をロッシーニに多く与えました。『イタリアのトルコ人』の脚本は愉快であり、また珠玉のスコアの中で、セリムが年老いたジェローニオに妻のフィオリッラを売るよう説得を試みるデュエットは、ロッシーニの傑作の一つとして広く考えられています。
 2002年4月にチューリヒ歌劇場で行われたこの上演作品は、トゥリオ・ペリコーリの空想的で派手な装置を背景にして、チェーザレ・リエヴィとダニエラ・シアヴォーンは、豊富な新しいアイデアとオリジナルへの忠実さを組み合わせたこの不条理なコメディを演出しています。そしてなおかつ音楽自体の視点を見失っていません。 チェチーリア・バルトリは、現代に存在する最も刺激的で熟達した素晴らしいロッシーニ歌手であり、物腰・気性等がロッシーニが愛した激しいスペインのソプラノ歌手イサベラ・コルブランに実によく似ています。浮気で元気が良く魅力的な若妻は、バルトリのような快活で表現豊かな歌手に最適な役柄です。驚くほど気まぐれなフィオリッラ役のバルトリ、好色なトルコの太守役のライモンディ、愛想が良く不器用なドン・ジェローニオ役のルメツ、誠実なザイーダ役のシュミット、現実的な戯曲詩人役のウィドマーといったソロイスト達が、与えられた役柄を演じきっています。今日最も円熟したバス歌手に数えられるライモンディとルメツはその演技力で知られています。ヴェルザー=メストとオケは完璧なタイミングと見事に配分された速度で、音楽的結び付きを担う役割を果たしています。

評論家のコメント
 『この作品は非常に注目に値します。 それは、一晩中貴方をとらえて離さない嵐
のごとく。とはいえ、かなりの滑稽さが全編に渡っています。』アルフレート・ツィ
ンメルリン(ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング)


キャスト
セリム(トルコの太守)・・・・・・・・・・ルッジェーロ・ライモンディ
フィオリッラ(ジェローニオの妻)・・・・・・・チェチーリア・バルトリ
ドン・ジェローニオ(フィオリッラの夫)・・・・・・・・パオロ・ルメツ
ドン・ナルチーゾ(フィオリッラの情人)・・・・・レイナルド・マシアス
詩人(このオペラの台本作者)・・・・・・・・・オリヴァー・ウィドマー
ザイーダ(セリムに惚れているジプシー娘)・・・ユーディト・シュミット
アルバザール(ジプシー)・・・・・・・・・・・ワレリー・ツァリョーフ
フランツ・ヴェルザー=メスト指揮
チューリヒ歌劇場合唱団 チューリヒ歌劇場管弦楽団 
チェーザレ・リエヴィ(プロデュース)
トゥリオ・ペリコーリ(装置・衣装) 
ジジ・サッコマンディ、フランツ・オルバン(照明)

ライヴ収録:2002年4月 スイス、チューリヒ歌劇場

DVD仕様
音声方式:PCMステレオ、ドルビー・デジタル5.1、DTS5.1
画像構成比:16:9
メニュー言語:独・仏・英・日・西語
字幕言語:伊・独・仏・英・日・西語
リージョン・コード:0 ワールド・ワイド
収録時間:137分
片面二層ディスク(DVD 9) 
NTSC方式

収録曲   

  • 01. It Must Be Love
  • 02. Been So Long
  • 03. You Know How to Love Me
  • 04. Midnight
  • 05. There Is a Need
  • 06. Givin' U All That I've Got
  • 07. Shine On Me
  • 08. It's Not Enough
  • 09. 24 Hour Love
  • 10. All I Do
  • 11. We're in This Together
  • 12. It Must Be Love (Johnick Henry St. Mix)
  • 13. It Must Be Love (Fitch Bros. Club Mix)

ユーザーレビュー

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リエビィのウィットに富んだ演出がこの洒落...

投稿日:2010/05/04 (火)

リエビィのウィットに富んだ演出がこの洒落たオペラの魅力を最大限以上に引き出しています。このように洗練された演出には滅多に出会えるものではありません。まさにロッシーニオペラの真髄に触れる思い。バルトリのアジリタも全開。ウェルザ・メストの指揮も良い。文句なし!

ぽんころ さん | 千葉県 | 不明

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出演者一同がきわめて芸達者。中でもバルト...

投稿日:2008/12/25 (木)

出演者一同がきわめて芸達者。中でもバルトリは歌、演技ともに最高。この人はブッファでこそ本領を発揮する。ヴェルザー=メストの音楽も美しい。舞台美術も魅力にあふれている。ロッシーニを堪能できる。

烏 さん | 広島 | 不明

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人物・団体紹介

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ロッシーニ(1792-1868)

Gioachino Rossini's parents were both working musicians. His father played the horn and taught at the prestigious Accademia Filharmonica in Bologna, and his mother, although not formally trained, was a soprano. Rossini was taught and encouraged at home until he eventually enrolled at the Liceo Musicale in Bologna. After graduation from that institution, the young musician was commissioned by the V

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