レブエルタス、シルヴェストレ(1899-1940)

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CD-R 輸入盤

<管弦楽曲集>センセマヤ/マヤ族の夜/ラ・コロネラ バリオス/アグアスカリエンテス交響楽団(メキシコ)

レブエルタス、シルヴェストレ(1899-1940)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8555917
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD-R

総合評価

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20世紀初頭の作曲家。多彩な響きが聞けた...

投稿日:2021/02/23 (火)

20世紀初頭の作曲家。多彩な響きが聞けた。モーツアルトの違う演奏を聴くならそのかわりに全く未知の作曲家を聞いてほしいと思うのだが、この作曲家からはなにか高い塔のようなものを思い起こさせるものがあった。その塔は途中上下がずれてそれでも上へと伸びていっている。まあ興味深い作曲家ではある。

ぷぅさん さん | 兵庫県 | 不明

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センセマヤは魔術的な情念が溢れた個性的な...

投稿日:2016/07/22 (金)

センセマヤは魔術的な情念が溢れた個性的な曲だと思います。40年ほど前にバーンスタイン指揮のこの曲を初めて聴いたとき、強く印象に残った憶えがあります。オネゲルの「パシフィック2-3-1」ではありませんが、聴き方によっては鉄道的なリズムにも感じるところも面白いです。

テリーヌ さん | 兵庫県 | 不明

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アグアカリエンテスは、そのまま読めば「熱...

投稿日:2007/01/09 (火)

アグアカリエンテスは、そのまま読めば「熱い水」。その名の通り一帯には温泉地もある。街もバロック風の教会などもあって若干、アートな雰囲気もあるのだが、いかんせん周囲は荒漠たる原野(ほとんど砂漠)が広がるばかり。日産工場もあり今や百万都市だけにオケもほぼ国際水準に達している。バリロスも手堅い。ただサロネン盤を聴いた後だけに、幾分、荒れ気味かなという感じもある。それを「熱い」演奏と感じれればOKなのかな。

蓮華人 さん | 船橋市 | 不明

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