レオンハルト、グスタフ(1928-2012)

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CD 輸入盤

グスタフ・レオンハルト・エディション(21CD)

レオンハルト、グスタフ(1928-2012)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
2564696144
組み枚数
:
21
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グスタフ・レオンハルト・エディション(21CD)

いまや古楽界随一の巨匠となった感のあるグスタフ・レオンハルト[1928- ]。2008年は、レオンハルトが80歳を迎える年ということで、彼の業績を祝う記念ボックスがWARNER(TELDEC)から登場することとなりました。
 セットには、チェンバロ奏者、オルガン奏者としての録音を収録し、レオンハルトの幅広い音楽を手軽に味わうことができる内容となっています。名高いバッハ録音8枚分から、フランス・バロック、イギリス・バロック、イタリア・バロック、ドイツ・バロックの優れた演奏まで、鍵盤楽器奏者としてのレオンハルトのクオリティの高い演奏がたっぷり21枚に収録されています。音源は、テルデックです。

プロフィール

グスタフ・レオンハルトは1928年5月30日、オランダのス・フラーフェラントに生まれました。生家はスウェーデン系の富裕な実業家の家庭で、幼い頃からピアノを学んでいましたが、15歳のときに父親が購入したチェンバロに触れ、その響きに魅了されたといいます。
 1947年にバーゼル・スコラ・カントルムに入学、チェンバロとオルガンをエドゥアルト・ミュラーに師事、1950年に最高栄誉賞とソリスト・ディプロマを得て卒業し、同じ年にウィーンにおいてチェンバロ奏者としてデビューします。
 また、50年代半ばにはレオンハルト・コンソートを組織、アンサンブルの中心として、また指揮者としても活動を始めます。1960年代には、フランス・ブリュッヘン、アンナー・ビルスマ、ヤープ・シュレーダーとともにクアドロ・アムステルダムを結成、古楽器演奏の牽引的存在となります。
 後進の教育にも熱心なことで知られ、1952年から1955年までウィーン音楽アカデミーで、1954年からはアムステルダム音楽院チェンバロ教授を務めています。
 レコーディングもキャリア初期から盛んで、1950年代初頭には初めてバッハのチェンバロ作品を録音、以降、現在まで膨大なレコーディングをおこない、チェンバロ、オルガンやクラヴィオルガヌム、フォルテピアノ、クラヴィコードなど、バッハを中心としたバロックから古典派に至るさまざまな鍵盤楽器演奏の権威として多大な尊敬を集め、「現代のバッハ」と称されています。
 指揮者としても、バッハの『マタイ受難曲』や、アーノンクールと分担で録音したカンタータ全集などを録音しています。
 1967年には映画『アンナ・マクダレーナ・バッハの日記』に出演、ヨハン・ゼバスチャン・バッハに扮しています。

収録予定曲

CD1
J.S.バッハ:
・フルート、ヴァイオリン、チェンバロのための三重協奏曲イ短調BWV1044
・チェンバロ協奏曲第2番ホ長調BWV1053
・チェンバロ協奏曲第3番ニ長調BWV1054
・チェンバロ協奏曲第4番イ長調BWV1055
CD2
・チェンバロ協奏曲第5番ヘ短調BWV1056
・チェンバロ協奏曲第6番ヘ長調BWV1057
・チェンバロ協奏曲第7番ト短調BWV1058
・チェンバロ協奏曲第8番ニ短調BWV1059
・2台のチェンバロのための協奏曲第1番ハ短調BWV1060
CD3
・2台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調BWV1061
・2台のチェンバロのための協奏曲第3番ハ短調BWV1062
・3台のチェンバロのための協奏曲第1番ニ短調BWV1063
・3台のチェンバロのための協奏曲第2番ハ長調BWV1064
・4台のチェンバロのための協奏曲イ短調BWV1065

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ、指揮)
 フランス・ブリュッヘン(フルート)
 アニー・レオンハルト(ヴァイオリン)
 エドゥアルト・ミュラー(チェンバロ)
 アンネッケ・ウィッテンボッシュ(チェンバロ)
 アラン・カーティス(チェンバロ)
 ヤニー・ファン・ウェリング(チェンバロ)
 レオンハルト・コンソート、他
 録音:1967年、他

CD4
・J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲BWV988
 
 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 録音:1960年代

CD5
J.S.バッハ:
・半音階的幻想曲とフーガ ニ短調BWV903
・ソナタ ニ短調BWV964(無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ イ短調BWV1003の編曲)
・トッカータ ト長調BWV916
・組曲 ホ短調BWV996
・ソナタ ト長調

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 録音:1960年代

CD6
J.S.バッハ:
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第1番ロ短調BWV1014
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第2番イ長調BWV1015
・ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第3番ホ長調BWV1016
CD7
01ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調BWV1017
02ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第5番ヘ短調BWV1018
03ヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ第6番ト長調BWV1019

 ラールス・フリデン(ヴァイオリン)
 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)

CD8
J.S.バッハ:様々な小品集
・9つの小前奏曲第4番ヘ長調BWV927〜『ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハのためのクラビア小品集』より
・クオドリベットBWV524
・6つの小前奏曲第5番ホ長調BWV937
・9つの小前奏曲第6番ト短調BWV929
・私はしばしばパイプによいタバコをつめてBWV515a〜『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳第2巻』よりのアリアと歌曲
・5つの小前奏曲第2番ニ短調BWV940
・2声のカノンBWV1075
・7声のカノンBWV1078
・9つの小前奏曲第2番ニ長調BWV925
・汝に満足と平安あれBWV511〜『アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳第2巻』よりのアリアと歌曲
・4声のカノンBWV1073
・3声のカノンBWV1077
・4声のコラール『おお心の痛み、おお恐れたじろぎ』BWV400
・4声のコラール『嘆くなかれ、さほどには』BWV384
・エホバよ、汝に向かってわれ歌わんBWV452〜『シェメッリ歌曲集よりの歌詞と数字付および数字なしの低音付の宗教的歌曲とアリア』より
・5つの小前奏曲第1番ハ長調BWV939
・フーガ ハ長調BWV952
・4声のコラール『何ゆえに悲しむや、わが心よ』BWV423
・アリア『われを忘れたもうな』BWV505
・キルンベルガー・コラール『ただ神の摂理にまかす者』
・4声のコラール『ただ神の摂理にまかす者』
・キルンベルガー・コラール『ただ神の摂理にまかす者』
・カプリッチョ変ロ長調『最愛の兄の旅立ちにあたって』BWV992
・前奏曲とフーガ イ短調BWV895
・組曲ヘ短調BWV823
・前奏曲とフゲッタ ニ短調 BWV899

 アグネス・ギーベル(ソプラノ)
 マリー・ルイーズ・ジル(アルト)
 ベルト・ヴァン・トホフ(テノール)
 ペーター・クリストフ・ルンゲ(バス)
 アンナー・ビルスマ(チェロ)
 グスタフ・レオンハルト(オルガン、チェンバロ)
 レオンハルト・コンソート

CD9
モンドンヴィル:
・ヴァイオリン・ソナタ第1番ト短調
・ヴァイオリン・ソナタ第2番ヘ長調
・ヴァイオリン・ソナタ第3番変ロ長調
・ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ長調
・ヴァイオリン・ソナタ第5番ト長調
・ヴァイオリン・ソナタ第6番イ長調

 ラールス・フリデン(ヴァイオリン)
 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)

CD10
フランス・バロックの鍵盤音楽集
・F.クープラン:グラン・ジュのオッフェルトリウム
・F.クープラン:8つのプレリュード
・ポリエッティ:第1旋法ののリチェルカーレ
・グリニー:2声の高声のクロモルヌ・アン・ターユ
・ラモー:クラヴサン小曲集
・ダフネ
・ラウディブスのレゾネ

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ、オルガン)
 録音:1967-69年

CD11
・ラモー:コンセールによるクラヴサン曲集

 フランス・ブリュッヘン(トラヴェルソ)
 シギスヴァルト・クイケン(ヴァイオリン)
 ヴィーラント・クイケン(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 録音:1971年

CD12
パーセル:
・主において常に喜びなさい
・シオンで角笛を吹き
・神よ、あなたはわたしの神
・シャコニー ト短調
・神よ、あなたは我らを突き放し
・心に湧き出る美しい言葉
・主よ、我らの躓きを思い出さないでください
CD13
・序曲ニ短調
・パヴァーヌ変ロ長調
・グラウンド ニ短調
・序曲ト長調
・パヴァーヌ イ短調
・ファンタジア (シャコンヌ)グラウンドに基づく3声ニ長調
・序曲ト短調
・組曲ニ長調
・4声のパヴァーヌ ト短調
・シファーチェの別れ
・新グラウンド ホ短調
・ソナタ イ短調
・4声のファンタジア第7番
・速やかに飛び去れ、お前たち、時よ
・お父上は勇敢だ
・戻れ、反逆の謀反人たちよ

 マックス・ファン・エグモント(バス)
 ジェイムズ・ボウマン(カウンターテノール)
 ナイジェル・ロジャーズ(テノール)
 ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団
 ブリュヘン・コンソート
 レオンハルト・コンソート
 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ、指揮)
 録音:1967-69年

CD14
イギリスの合奏&鍵盤音楽集
・ダウランド:パヴァーヌ ハ長調
・ロウズ:組曲第1番ハ短調
・ロウズ:組曲第2番ヘ長調
・ロウズ:ソナタ第7番ニ短調
・ロウズ:組曲第3番変ロ長調〜イン・ノミネ
・クーパー・ファンタジア
・クーパー:組曲
・バード:ファンタジア第2番
・バード:ファンタジア第3番
・シンプソン:リチェルカーレ『いとしいロビン』
・ファンタジア
CD15
・バード:パヴァーヌ
・バード:ガリアルド
・バード:ミゼレーレ
・モーリー:ナンシー
・モーリー:ファンタジア
・ブル:へクサコードによるファンタジア
・ブル:ブランズウィック公爵夫人のトイ
・ランドル:ダウランドのラクリメ
・ランドル:ガリアルド『あの女は私の受けた苦しみを』
・トムキンズ:パヴァーヌ
・トムキンズ:ガリアルド
・トムキンズ:この乱れた時代を憂う悲しみのパバーヌ
・ギボンズ:パヴァーヌ
・ファーナビー:ファンタジア
・ファーナビー:スパニョレッタ
・トリージャン:キャスリン・トリージャ夫人のパヴァーヌ『パヴァーナ・クロマティカ』
・トイ

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 レオンハルト・コンソート

CD16
バロック合奏音楽集
・ビーバー:技巧的な合奏曲集〜第3部
・ビーバー:食卓の音楽〜第3部
・ビーバー:宗教的・世俗的弦楽曲集〜ソナタ第3番
・ビーバー:宗教的・世俗的弦楽曲集〜ソナタ第4番
・ビーバー:宗教的・世俗的弦楽曲集〜ソナタ第5番
・ビーバー:宗教的・世俗的弦楽曲集〜ソナタ第6番
・ムファット:調和の捧げもの〜ソナタ第2番ト短調
・ローゼンミュラー:ソナタ集〜ソナタ第7番
・シャイト:音楽の楽しみ第1部〜4声のパドゥアン(パヴァーヌ)
・シュメルツァー:宗教的・世俗的合奏曲集〜ソナタ第7番5声
・シュメルツァー:宗教的・世俗的合奏曲集〜ソナタ第9番5声

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 レオンハルト・コンソート

CD17
フローベルガー:鍵盤音楽集
・カプリッチョ第2番
・ファンタジア第3番
・トッカータ第11番『聖体奉挙のために』
・リチェルカーレ第2番
・カンツォーナ第2番
・トッカータ第9番
・組曲第18番
・トッカータ第18番
・組曲第12番

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)

CD18
クーナウ:
・ソナタ第1番 ダヴィデとゴリアテの戦い
・ソナタ第2番 ダヴィデの音楽により癒されたサウル
・ソナタ第3番 ヤコブの結婚
CD19
・ソナタ第4番 瀕死の重病を患い、恢復したヒゼキア王
・ソナタ第5番 イスラエルを救える者ギデオン
・ソナタ第6番 ヤコブの死と埋葬

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ、オルガン、語り)
 録音:1970年

CD20
ドイツ・バロックの鍵盤音楽集
・ラインケン:バビロンの流れのほとりにて
・シャイデマン:前奏曲ニ短調
・J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ニ短調BWV539
・ベーム:組曲第6番変ホ長調
・ベーム:組曲第8番ヘ短調
・ベーム:組曲第9番ヘ短調
・ベーム:組曲第8番ヘ短調
・J.C.バッハ:ソナタ ニ長調op.5-2

 グスタフ・レオンハルト(オルガン)

CD21
イタリア・バロックの鍵盤音楽集
・フレスコバルティ:トッカータ第7番
・フレスコバルティ:トッカータ第11番ハ長調
・フレスコバルティ:カンツォーナ第3番
・フレスコバルティ:トッカータ ト長調
・フレスコバルティ:2つの主題によるファンタジア第6番
・フレスコバルティ:5曲のガリアルダ
・トゥリーニ:ソナタ イ短調
・カッチーニ:美しいアマリッリ
・マリーニ:3声と4声のバレット第2番
・D.スカルラッティ:ソナタ イ短調K.3
・D.スカルラッティ:ソナタ ニ短調K.52
・D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調K.215
・D.スカルラッティ:ソナタ ホ長調K.216

 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
 レオンハルト・コンソート

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先月グスタフ・レオンハルトが亡くなった事...

投稿日:2012/02/29 (水)

先月グスタフ・レオンハルトが亡くなった事が報じられました、83歳ということで・・・ああ、もうそんな年齢かなとも思ったりしました。レオンハルトと言えばバロック音楽の普及演奏活動、教育活動に勤しんだ事が知られていますが何よりも残された多くのバッハ音楽の演奏録音盤がその存在感をいまだに主張しております。ほぼ同年生れのアーノンクールとのカンタータ全集も大きな業績でありますね。私が最初に彼の演奏盤に接したのは本盤アルバムに含まれるハープシコード協奏曲集と「アンナ・マグダレーナ」小品集であり当時はテレフンケンレーベルでのLP盤で何枚か出ており、それまで聴いていたバッハとは少し異なった・・・つまり今では当り前の古楽器での演奏ながら新鮮というか現代的で「凛」とした演奏に好感を持ったものであります。先ず本盤CD2、CD3のハープシコード協奏曲集は1960年代半ばから後半にかけてレオンハルトがまだ三十歳代後半の時のステレオ録音で彼がレコード上で本格的に登場し出した頃のものであります。本盤収録曲の内、私が聴いているのはBWV1059(トータルタイム10’51)、BWV1060(同14’00)、BWV1062(同14’41)、BWV1063(同13’56)、BWV1064(同11’50)、BWV1065(同10’16)の6曲のみですが才気走ったところがなくやや速いテンポながらも何故かどっしりとしていて昨今のやたらとチャラチャラした演奏よりは聴き疲れがしなくてバッハの真意が伝わる強さを実感します、それにこのレオンハルト合奏団の演奏(LPで聴いても)はシャープな音の左右分離のよい録音と相俟って歯切れのよい闊達な演奏が新風を送り込んだものです。他の収録協奏曲は未聴なのですがそれらも方向感、姿勢は同じと思われ、通常、同じジャンルの曲集を同じ演奏者で聴き続けますと私は飽きるというか疲れるのですがレオンハルトのバッハ・ハープシコード協奏曲集については(私の場合6曲なのですが)充実感が伴いました。これら協奏曲作品は原曲が他の諸協奏曲からの転用もあればカンタータへの転用がありマニアには楽しいでしょう。次にCD8の小品集もほぼ同年位にステレオ収録されたものでこれらの作品で勿論レオンハルト自身のハープシコード演奏と主にソプラノのA.ギーベル(録音当時四十歳代半ば)歌唱の清澄且つ濃厚な宗教的高揚感が聴き処であります。またHMVレビューにもありますようにレオンハルトは1967年映画「アンナ・マクダレーナ・バッハの日記」に出演、ヨハン・ゼバスチャン・バッハに扮していますね。さて、少しわずらわしいでしょうがLPで聴いているBWV作品番号と演奏タイムを各々併記(本盤と順不同)して参考に供します→BWV927(0’42),BWV524(9’35),BWV937(1’42),BWV929(1’03),BWV515a(3’14),BWV940(0’49),BWV1075(0’30),BWV1078(0’37),BWV925(1’17),BWV511(4’14),BWV1073(1’15),BWC1077(1’11),BWV400(1’14),BWV384(2’22),BWV299(2’46),BWV939(0’34),BWV952(2’07),BWV423(3’15),BWV505(1’35)であります。レオンハルトは歌手を替えて後年これらの「アンナ・マグダレーナ」作品を再録しておりますが本盤演奏の新鮮さには及ばないと私は思いました。以上のごとく本盤アルバムのほんの一部しか私は接していないのですがレオンハルトの業績に今更ながら敬意を表すと共に「ご苦労さんでした」と言ってあげたいですね。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

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投稿日:2009/04/12 (日)

最高

ハロー さん | 東京 | 不明

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