ルース・マニング・サンダーズ

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王子と王女の本 世界の民話館

ルース・マニング・サンダーズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784835449586
ISBN 10 : 4835449584
フォーマット
出版社
発行年月
2013年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
218p;20

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読書メーターレビュー

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  • 文吾 さん

    ★★★★/図書館本、色んな国のおとぎ話。大人目線で色々ツっこみたくなるものも。字が大きく一話が短い児童書。印象深かったのは『王女のスリッパ』でこれがとっても個性的な話で(笑) 王女が芋虫を拾って育てる→どんどん育つ→どんな蝶になるの?(´∀`)→蝶にならず巨大な芋虫になる(笑)→餌をやりすぎ死んでしまう→皮を剥いでスリッパに。。笑。

  • あらたま さん

    小学校時代にシリーズとっかえひっかえで一時期は貸出独占してた気がする。最初の「ニアサと人食い鬼」がアフリカの話だったのも意外で印象深かったけど、ロシアの話が多かった記憶で、まえがき読み返したら13話中6話が東欧だった。表記として『ソ連のウクライナ』『ユーゴスラビア』と書いてあるのが時代を感じた。「かえるの王女」ってウクライナだったのか。持ってる絵本とは別ver. いもむしでスリッパ作るとか、『あまいおかし』とか懐かしい。

  • 梨子 さん

    ヨーロッパを中心とした王子と王女が出てくる童話集。 日本にも昔話の中で王さまとお姫様に近い存在は出てくることがあるけど、王子という存在はない気がする。お殿様に世襲制度がなかったから? 他のシリーズも読んでみたくなる。

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