ちょうちょのためにドアをあけよう

ルース・クラウス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784001126723
ISBN 10 : 4001126729
フォーマット
出版社
発行年月
2018年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
48p;17

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読書メーターレビュー

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  • とよぽん さん

    クラウスの発想の面白さと、センダックの絵が絶妙な味を出している。子供の心を上手く捉えて、ときには柔らかく、ときには鋭く物事の核心を突く。大人も楽しめる愉快な絵本だ。

  • はるごん さん

    図書館でお勧め本になってたから借りてみた。読み聞かせではなく自分用。最後のページが1番良かった。物語の1番良い終わり方って確かにそうだよね。無い物自慢も良いね。欲しい欲しいって思ってしまうから持ってる人が羨ましくなるから無い物自慢。面白い考え。

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    子どものための世渡り術? 脈絡もなく、ユーモラスな断片が繰り広げられます。

  • みつばちい さん

    「あなはほるものおっこちるとこ」がすきなので、センダックとルース・クラウスのコンビだ!と飛びついた。すきです、この本。「ぶっこわれしゃってことばもしっておくといいよ」とか「みんながいっせいにそとにでてぼうしをなげたらゆきがふってきたってこと」とか「どうしてもねむりたくないときは ふねにのりこめー!っていってからベッドにはいるとねむれるよ」とか好きです。言葉も絵も、子どもの心がよく分かってる!って思ってクスッとしちゃう。ちょっとだけヨシタケシンスケさんのデリカシー体操思い出しました。

  • mntmt さん

    子どもがいたら、贈りたい。

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