ふしぎの国のアリス ポプラ世界名作童話

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591151778
ISBN 10 : 4591151778
フォーマット
出版社
発行年月
2016年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
142p;21

内容詳細

ウサギをおいかけていったアリスは、かきねにあった穴に落っこちてしまいました。ついたところには、なんと、しゃべるウサギや歩くトランプが!アリスのおかしな大ぼうけんがはじまります…世界中で愛され読みつがれてきた名作に、現代の児童文学作家たちが新しい命をふきこんだシリーズ。小学校低学年から。

【著者紹介】
L・キャロル : ルイス・キャロル。1832年、イギリスのチェシャー州で生まれる。数学者、聖職者、小説家、詩人、写真家。1862年、知人の次女アリスを主人公にして即興で語った話を文章に書き起こし、『地下の国のアリス』を造本。1865年に書き足しをして『ふしぎの国のアリス』を発表。1872年に『鏡の国のアリス』発表。作家として活動する際、ルイス・キャロルのペンネームを用いた。本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン。1898年没

石崎洋司 : 東京都出身の児童文学作家。出版社に勤めた後、1992年に『ハデル聖戦記』(岩崎書店)でデビュー。『世界の果ての魔女学校』(講談社)で野間児童文学賞、日本児童文芸家協会賞受賞

千野えなが : 東京都出身のフリーのイラストレーター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • imyaaka さん

    読んだ記憶はもうないけれどニュアンスはそれっぽくて、また読みやすかった。一般向けも読んでみようかな。

  • かのん さん

    読んだことあった気がするけど、覚えてなかったので、かがみの国を読む前に簡単に読めそうなこちらを読んで復習。かくれた言葉遊びがあったのは、なんかそういう話聞いたような?くらいだったので、あとがきも、へぇ!という感じでおもしろかったです。

  • yasukotta さん

     このストーリーを一度も読んだことがありませんでした。アニメーションの映画を見た上で本書を読みました。子どもでも読めるようにルビがふってあり、文章もかなり読みやすいです。

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