LENA PARKの作品で最高の名盤だと思います。楽曲のクオリティ、トータルバランス、歌唱表現、テクニック、どれを取っても、過去最高の完成度です。必聴！！！

第5集から2年10ヶ月の空白を経てもLena Parkのﾌｧﾝならばこのｱﾙﾊﾞﾑを聴いて彼女の芯を理解することができるでしょう。

　リナ・パークが制作した韓国での６番目のアルバム。本人が作曲や作詞、プロデュースに関わっているだけあって、その思い入れが伝わる。 　とりわけ第２曲目の「涙色の文字」が素晴らしい。成就しない愛を「私の心に書かれた涙色の文字」と表し、「待っているときの方が幸せなのかも知れない」と歌う。しっとりと心に響く歌声が印象的だ。 　また第７曲「信じてる」第１０曲「瞬間」など、マイナーチューンの曲も美しく、第１１曲「Smile」や第１２曲「Everyday Prayer」など英語の歌もアメリカ生まれのリナ・パークらしさが十二分に発揮されてい

祈り〜You raise me up 　アニメ「ロミオxジュリエット」の主題歌としてテレビでは何度も聞いていた。しかし発売されたシングルを改めて聞いてみると、その落ち着いた歌に心を奪われた。まずは目を閉じて、彼女の歌声に耳を傾けて欲しい。優しく抱擁されるような歌声にはじまり、疲れた心が癒される。そしてどんなに困難な状況になろうとも希望を失うことのないよう、この歌はあなたを勇気づけてくれるはずだ。

２００５年１２月、ソウルのライブを偶然観て、一瞬でファンになりました。フルオーケストラのバックが付いたそのライブの１曲目が、このCDの３曲目でした。確か英語タイトルは「Ever Green（常緑って感じ？）」だったと思います。

　いつもながらの張りのある歌声で始まる「愛のジェラシー」。この曲は、小雪が出演するＣＭ（ＳＫ２）にも使われているので、耳にした人も多いことだろう。今までのリナ・パークのイメージとはちょっと違う「大人の女」をイメージした音楽。英語版の作詞はリナ・パーク自身が行い、メロディーの一部も彼女の手によるものだそうで、曲を創り上げるのに１年半を費やした。ジャズなど様々な要素も取り入れられており、大人の女の魅力がリナの歌唱力で素敵に歌われている。

　いつもながらの張りのある歌声で始まる「愛のジェラシー」。この曲は、小雪が出演するＣＭ（ＳＫ２）にも使われているので、耳にした人も多いことだろう。今までのリナ・パークのイメージとはちょっと違う「大人の女」をイメージした音楽。英語版の作詞はリナ・パーク自身が行い、メロディーの一部も彼女の手によるものだそうで、曲を創り上げるのに１年半を費やした。ジャズなど様々な要素も取り入れられており、大人の女の魅力がリナの歌唱力で素敵に歌われている。

メジャー？でもCMで聴いたかぎりではめっさ高音が良くでたいい曲だったので期待してます！がんばれー！

彼女の魅力的な声に引かれて買ったＣＤ最高でした�ｲ他の曲も聞いて見たいので早速違うＣＤもゲットしちゃいますよ�ﾃ

今までのｼﾝｸﾞﾙは微妙な感じだったけど、今回はじっくり聴くと歌の上手さ、表現力やﾃｸﾆｯｸが伝わります。ﾌｪｲｸの入れ方とか絶妙です。ﾊﾞﾗｰﾄﾞ以外の楽曲も是非聴いてみたいです。