リチャード・ガーベイ・ウィリアムズ

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プロの撮り方 構図の法則 ナショナルジオグラフィック

リチャード・ガーベイ・ウィリアムズ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863133822
ISBN 10 : 4863133820
フォーマット
発行年月
2017年03月
日本
追加情報
:
176p;25

内容詳細

センスは理論から!3分割法だけじゃない!対角線方式、動的分割、ビジュアルウェイト、ネガティブスペース…セオリーを知れば簡単!みるみる腕が上がる。

目次 : 第1章 視覚認知のメカニズム/ 第2章 構図の原則と指針/ 第3章 デザインの要素/ 第4章 色調と色合いの役割/ 第5章 理論を実践する/ 第6章 芸術としての写真

【著者紹介】
リチャード・ガーベイ=ウィリアムズ : 野生動物や風景の写真を主な専門とする写真家。マンチェスター大学で動物学の学位を取得。現在は英国のデボンに居を構えているが、たびたび撮影旅行のグループを率いてアフリカに。旅をしているとき以外は、執筆活動や写真教室での指導、写真展の開催などに励んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Mark さん

    写真を撮ることは趣味の一つですが、いったい自分はなぜ写真を撮るのか、という根本の問いに立ち戻る必要を痛感しました。どうしても、ついカメラという魅力がいっぱい詰まった機械に思いの中心が向いてしまいがちな自分を戒める必要もありそうです。基本的な構図の考え方がわかり易く、作例とともに解説されていて参考になります。実践では、その基本を踏まえたうえで、被写体との対話の中で、自分なりのセンスで選び取らなくてはいけません。道は長そうです。

  • koba さん

    ★★★★⭐︎

  • N.T さん

    本書では様々な「構図の法則」が作例と共に紹介されている。 普段写真を撮るときには三分割法と黄金比くらいしか意識しなかったが、中には無意識に実践していたものもあって勉強になる。 読んだだけで写真が上手くなるかはわからないけど、今後写真を見るときにどんな法則が隠されているか探す楽しみ方ができるかもしれない。

  • 𓆱 さん

    最近、写真撮り始めたので読んだ。 以前、ニコンのカメラで写真撮ってたことあったけどしばらく撮ってなかった。写真はあれ以来あえて避けてた所もあったようなきもするけど、ある人の影響うけてまた最近撮りはじめた。と言っても、たまにでかけた時にスマホで撮るくらい。ヘッポコなのは相変わらずで、でも、やっぱ写真好きだなとおもった。あの人がいなかったら写真に戻ってこれなかったと思う。気楽に撮っていきたい。そんな自分にもなんかいいの撮れそうな気にしてくれる本。何度もパラパラめくって読んでる。

  • てんきゅ さん

    モノの配置だけでは無く、色やコントラストに関しても言及してあるので、その辺が他の本よりもいいかな。 しかし、構図の本は4,5冊読んだけど、なかなか頭に入らないな。

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