リサ・ロイヤル・ホルト

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黄金のしずく

リサ・ロイヤル・ホルト

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784899764601
ISBN 10 : 489976460X
フォーマット
出版社
発行年月
2016年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
158p;19

内容詳細

目次 : 第1部 銀河種族が持つ二極性の再統合をめざして(すべてのスタート地点は、「一なる意識」黄金の湖。そこからのしずくの一滴が人間。分離することで、さまざまな体験が生まれた。/ 戦士のような男っぽい性格の琴座人は、女性的な資質を採り入れることで、より進化していった。/ スピリチュアルなのに、ハートよりも知性偏重だったベガ人は、もう一度感情にフォーカスして感情を癒して進化していった。/ 感情が諸悪の根源と勘違いしたゼータ・レティクル人は行き詰まり、人間との出会いから感情をふたたび取り込んでいくことで進化した。/ 愛と怖れを統合し、誠実さをもったエササ二人。しかし、自分たちにできることは、あなたたち人間にもできると思ってしまうところも。 ほか)/ 第2部 黄金の湖―それは私たちが巡り続ける「究極の意識」をもたらす世界(過去世は個人としてつながっていない。そして、湖の一滴としての私たちの魂が、両親の物理的DNAを選ぶ、という真実!/ AIは、いつか「意識」を持つようになる。しかし、「魂」を持つことはない。/ 私たち人間は、すでに第4密度に入っている。そして、私たちの「意識」はすべての密度にあまねく存在する。/ 私たち個人は、体験が限定されるともいえるが、もともと湖の一部である私たちは、実は全並行現実を体験できる、ともいえる。そして、間違った分岐(体験)というのは、あり得ない。/ 時間、その認知しにくい隠された構造。時間には始まりも終わりもない。今という瞬間は、すべての時間とつながることができる。 ほか)

【著者紹介】
リサ・ロイヤル・ホルト : チャネラー。大学時代は心理学を専攻

鏡見沙椰 : 通訳、翻訳家。思春期までをスペインなどの海外で過ごす。マスコミ関係の通訳、翻訳業務に関わり、1997年から精神世界の分野に活動の場を広げる

喜多見龍一 : 1950年生まれ。武蔵野美術大学、視覚伝達デザイン学科卒。しばらくコピーライターをした後、セミナー&セラピーフリークの気持ち止みがたく、バシャールプロデュースをきっかけに1988年よりヴォイスの活動へ。以後、編集やセミナープロデュースを手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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